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マラソン大会の中止で「目標を失った」「モチベーションが落ちてしまった…」というランナーも多いのではないでしょうか。そんなランナーのトレーニングに役立てて欲しいのが、ランニングフォームを分析し、アドバイスまでしてくれるランニングコーチングサービス「Runmetrix(ランメトリックス)」です。
今回は、目標大会で自己ベストの更新を目指し、東京30Kに出場したランナー9名が「Runmetrix」を体験。日々のトレーニングにどのような効果や発見があったのかレポートしていただきました。
モーションセンサーを腰に装着して走ると、ランニング中の体幹の後傾や骨盤の回転など20種類以上のデータを計測。
連携したRunmetrixアプリで走りの特徴や身体の使い方を表示し、ランニングフォームの改善点をコーチングしてくれます。
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モーションセンサーで計測したデータを基に、走りの特徴や身体の使い方を6つの軸で評価し、スコアで表示。ランニングフォームの確認をすることで自分の走りが把握できます。
フォームをアニメーションで表示し、改善点をアドバイス。意識したいフォームとの違いを知り、身体の動きに対する理解を深めることで、効率よく、負担の少ない走り方が身につきます。
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詳細指標でマークされたところが【コーチ】メニューではフォームの改善点がピックアップされます。