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MCC(マラソンチャレンジカップ)公式オンラインイベント展開中!
2021年度最後の「月1タイムアタック/3月」は5日(土)・6日(日)の2DAYSで開催します。ランキングアップを目指して戦略的に楽しく走りましょう!
10km、ハーフマラソン、30kmの3種目。自身のペースに合わせて、戦略的に楽しくチャレンジしましょう!
また「ディスタンスチャレンジ<3rd SEASON>」も開催中。まだまだエントリーできます!
こちらは、2022年1月~3月の3カ月で走った距離をランキングする企画です。短い距離でも日々コツコツ継続して走ることが走行距離を延ばす戦術。毎日楽しみながら計画的に走り込んで行きましょう。
MCCは挑戦を続けるランナーを応援します。
種目: | (1)月1タイムアタック/3月(10kmの部、ハーフの部、30kmの部) (2)ディスタンスチャレンジ 3rd SEASON |
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開催期間: | (1)2022年3月5日(土)~ 2022年3月6日(日) (2)2022年1月1日(土)~ 2022年3月31日(木) |
申込期間: | (1)2022年3月6日(日)まで (2)2022年3月31日(木)まで |
主催: | MCC事務局 |
協賛: | 日清オイリオグループ株式会社 |
参加費: | 無料 |
イベント内容: | ランニングアプリ「TATTA」を活用したオンラインイベント。参加費は無料です。 どの種目も、全国から参加するランナーを「総合」「年代別」「都道府県別」「性別」毎にランキングを競うチャレンジ企画!ランキングアップを目指して、戦略を練るのもチャレンジ企画のもうひとつの楽しみです。目標設定して楽しく走りましょう。 (1)「月1タイムアタック/3月」5日(土)・6日(日)の2DAYS開催 走る時間帯やコース設定に制限はなく全て自由!上位を狙って走る戦略を立てるのもチャレンジ企画の楽しみのひとつです。期間内(2日間)なら何度チャレンジしてもOK。ただし、指定距離は1回のランニングで必ず走り切ることが条件です。 (2)「ディスタンスチャレンジ 3rd SEASON」(1月~3月) 全国のランナーと3カ月間で走った距離をランキング形式で競います。自身のペースで「3カ月間で300km」など目標を決めて計画的に走り込むのがランキングアップにつながるコツです。 ★ディスタンスチャレンジではプレゼント企画「クイズチャレンジ」を展開中。アプリから配信されるクイズに回答してください。正解者の中から抽選で素敵なプレゼントが当たります! ※走る際には、体調管理には十分お気を付けください。 ※荒天の際には、くれぐれも無理をなさらないようご注意ください。 |
参加方法: | ランニングアプリ「TATTA」をダウンロードし、アプリTOP画面の下部に表示されるイベントから『ディスタンスチャレンジ』『月1タイムアタック』を選択。参加するボタンをタップすると、エントリー完了となります。 ⇒ ランニングアプリ「TATTA」のダウンロードはこちら 【iOS版】 【Android版】 |
(1)トレーニングに必要なエネルギーを手軽に補えると話題の「MCT CHARGE ゼリー PRO」を参加者にプレゼント
※アプリ内に表示されるクーポンより別途お申込みが必要です。
※おひとり様1回限りのお申込みとなります。
※過去に“日清オイリオ ランナー応援キャンペーン”にご応募いただいた方はプレゼントの対象外とさせていただきます。
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※お手元に届く商品パッケージは本画像と異なる場合がございます。
(2)「月1タイムアタック」参加者の中から抽選でA賞「日清MCTオイルHC85g」またはB賞「MCT CHARGE パウダー」をプレゼント
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※お手元に届く商品パッケージは本画像と異なる場合がございます。
(3)「ディスタンスチャレンジ」参加の方対象のプレゼント企画。参加されると距離到達時にアプリからクイズが出題されます。クイズ正解者(*)の中から抽選で「日清MCTオイルHC 85g」と「MCT CHARGE パウダー」をセットで30名様にプレゼント。
*クイズは10km、20km、30km到達時に配信されます。40km到達時に配信される回答・応募フォームにてお申込みください。
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日清MCTオイルHC 85g + MCT CHARGE パウダー セット
※お手元に届く商品パッケージは本画像と異なる場合がございます。
脂質は私たちの活動に欠かすことができないエネルギー源です。
短距離走などの短時間で瞬発力が必要なスポーツでは糖質が多く使われますが、マラソンなどの長時間エネルギーを必要とするスポーツで注目されているのが脂質です。脂質の体内貯蔵エネルギーは何と約100,000kcal。持久的な運動のパフォーマンスを向上させようとする場合には、エネルギー源としての「脂質」を利用しやすくするような身体づくりが重要です。目指したいコンディションにあわせて、脂質を上手に取り入れましょう。