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トレーニングとリカバリーケアはワンセット! 自宅でも遠征先でも使える低周波治療器を活用しよう(PR)

2021年9月29日

ランニングを実践するドクターやスタッフが揃う、埼玉県熊谷市のまつだ整形外科クリニック。
院長の松田芳和先生は、⾃⾝もランナーであり、ランナーに寄り添う治療がモットーだ。

クリニックにやってくるランナーには、まず痛みの原因を特定して改善。ランニングフォームの指導も⾏う。さらに、自分の⾝体のクセや弱点を知ってもらい、トレーニング後の筋疲労から素早く状態を良くすることの重要性を説く。それには、⽇常的なセルフケアに活⽤できるオムロン低周波治療器がおすすめという。



  • 松田芳和 (まつだ よしかず)

埼玉県熊⾕市のまつだ整形外科クリニック院⻑兼理事⻑。フルマラソンベストは3時間58分6秒(2012年東京マラソン)。1967年⽣まれ。
クリニックにはランニングを実践するドクターやスタッフが揃い、ランナーの来院も多い。併設する健康スポーツクリニックでは、医療‧スポーツ‧⾷の融合による健康寿命の延伸を⽬指し、トレーニング器具完備のもと専⾨家による運動指導を実施、健康と栄養を考えた⾷事を提供するカフェも設置されている。


おすすめの低周波治療器 オムロン HV-F080シリーズ

●筋疲労や痛みに合わせて選べる3つのモード
1. ⾎⾏を促進し、筋⾁の疲れをとる 低周波 リカバリーモード
2. 痛みを緩和する 低周波 ペインケアモード
3. スポーツの分野でコンディショニングケアにも使われている マイクロカレントモード

●運動後の筋⾁‧関節にフィットする専⽤パッド
・太ももやふくらはぎなど下肢の筋⾁にフィットしやすい 筋⾁⽤
・ケガが気になる⾜⾸やひじ‧ひざなど関節にも貼りやすい 関節⽤


気になる部位にパッドを貼り付け、治療モードを選択する
気になる部位にパッドを貼り付け、治療モードを選択する
大きな筋⾁に張り付ける「筋⾁⽤パッド」と、関節を挟み込むようにして貼り付ける「関節⽤パッド」がある
大きな筋⾁に張り付ける「筋⾁⽤パッド」と、関節を挟み込むようにして貼り付ける「関節⽤パッド」がある


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