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来たるべきシーズンに向けてトレーニングを続けているランナーも多いことでしょう。いまの時期、脚づくりや心肺機能の強化など、自身の課題と向き合うのもよいタイミングです。マラソン後半の失速を防ぐためには、脂肪をエネルギーとして上手く使える能力を高めておくこともポイントです。そこで、ご自身も2時間29分9秒のマラソンベストタイムをもつ筑波⼤学教授(運動生理学)、鍋倉賢治先生にこの時期に取り組んでおきたい、脂肪燃焼を高めるポイントについてお聞きしました。
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