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このままでは終わらない。プロランナー・神野大地の挑戦は続く(PR)

2020年4月24日

青山学院大学時代に「三代目 山の神」とメディアを賑わした神野大地選手は、大学卒業後、コニカミノルタに2年在籍。そして2018年4月、「東京五輪のマラソン代表を目指して」プロランナーとなりました。実業団選手時代は、丸亀国際ハーフマラソンで1時間1分台、日本人1位となるなど手ごたえを感じたものの、フルマラソンで思うような結果を出せなかったことからの決意と挑戦でした。

すべての時間をマラソンのために使い、結果を出す──

プロになってからの一番の変化は、ケニアで長期にわたって練習ができるようになったことだそうです。標高2400m、未舗装で起伏の多い道路、トレーニング設備の充実、そこへ世界中のトップランナーが集まってくる環境。ケニアでの長期遠征は、「マラソン選手として確実にレベルアップできました」という手応えを神野選手にもたらしました。




  • 神野大地の挑戦を支えるEPA

神野選手が、コンディショニングのために実業団1年目から摂り続けているEPA。青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸で、体内ではほとんどつくることができない脂肪酸の一種です。血管や代謝など生理機能の健康維持に役立つことが報告されています。

「毎日青魚を食べるのは大変なので主にサプリを使っています。
市民ランナーの方も一度試してみてはいかがでしょうか」






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