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58歳で2時間57分25秒の自己ベスト! ゴール直後の素早いアミノ酸補給が決め手に(PR)

2020年3月26日

永井豊さん(58歳)の初マラソンは、2010年2月の東京マラソン。4時間52分30秒の記録に「もっと速く走れるはずだ」と発奮して練習を続け、同年10月の春川マラソン(韓国)でサブフォー、また2012年1月には勝田全国マラソンでサブ3.5を達成しました。

こうなると、練習した分だけ結果の出るランニングに完全にはまり、記録更新を目指して複数の練習会に参加するように。目標をサブスリーに置き、平塚潤サブスリー塾1期生にもなりました。
しかし、2年後の2014年2月、別大マラソンを3時間9分59秒で走りサブスリーにグッと近づいたものの、そこから後の2年間は何回走っても3時間を切れませんでした。

トレーニングの工夫や見直しと同時に「自分のカラダに合ったアミノ酸補給の方法」も検証し続けた結果、サブスリーを達成したのは2016年2月の東京マラソン。2時間58分56秒でした。
夢達成に結び付いた「自分のカラダに合ったアミノ酸補給」。
永井さんは、スタート前の「アミノバイタルⓇパーフェクトエネルギーⓇ」とフィニッシュ後の「アミノバイタルⓇGOLD」だと言います。

最近はさらに補給術を改善して、今年2月の別大マラソンで自己ベスト更新の2時間57分25秒。具体的にどんな工夫をされているのか伺いました。




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