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OSUSUME
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アンダーアーマーの「UAホバーソニック3」は、シューズにセンサーが内蔵され、スマートフォンと連動することで、走行中の各種データが計測できるスマートランニングシューズ。
シューズがパーソナルコーチになってくれる、今回は、そんな次世代トレーニングの流れを紹介します。
⇒ 前回の記事はこちら
まずはIOS、Androidでリリースされているアプリ「Map My Run」をダウンロードします。
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アプリをダウンロードして自身のアカウントを作ればあとは簡単。シューズとの接続は自動的にセットアップが始まるので指示通りに進めるだけです。セットアップは数分で完了!
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手持ちのデバイスとも接続できます。AppleWatch、スント、フィットビットなど、それぞれのアカウントのデータも共有可能なので精度の高いランニングデータを収集できます。
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腕時計タイプのデバイスは、チラチラと時計へ目を落としながら走ってしまいがち。
その点、イヤホンを接続して使えば、あらかじめ設定したペースや心拍数などを“音声”で知らせてくれるので、視線はいつも前方へ置き、走りそのものに集中できます。
写真は、アンダーアーマーからリリースされている「JBL UA SPORT WIRELESS FLASH ワイヤレスイヤホン 」。
もちろん音楽も聴けるので、さまざまな使い方ができそう。
走行中、ピッチとストライドを1kmごとに音声で教えてくれ、「ピッチが低いようです、もう少し上げましょう」「ストライドを狭めてピッチを上げましょう」といった “指導”をしてくれます。
通常のトレーニングアプリなどでは、細かなデータは走り終わった後に確認することが多いけれど、「UAホバーソニック3」は、走行中に“指導”が入るので、その場で自分の走りを修正することがでます。
「コーチがいるよう」な感覚で、密度の高いトレーニングができるはず。
UA ホバーソニック3 11,000円(税別)
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ハーフレングスのホバークッショニングで安全性と快適さはそのままに、前足部で強く蹴り出せるため、スピードにも対応可能。ホバークッショニングをもっともリーズナブルに体感できるモデル。