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埼玉県の朝霞治療院院長の戸田賢さん(46歳)は、週5回の通勤ランを中心に月間約300kmを走るサブスリーランナー(自己ベスト2時間59分24秒/2018古河はなももマラソン)。若い時は「膝が内側に入りがちなフォームだったので、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)になりやすかった」という悩みもあったそうですが、いまは日頃から故障予防に細心の注意を払い、100kmウルトラマラソンでもサブテンを達成しています。
そんな戸田院長が「手軽に予防できるという観点から、おすすめしたい」と語るのは、久光製薬のリハビリテーション医学理論から生まれた「フェイタス®メディカルサポーター」。競泳用の“高速水着”と同じ製法で作られた機能性素材を使い、リハビリテーション用装具(補助器具)の「支柱(副え木)」から発想した独自の『ガード構造』によって、「動きやすさ」と「サポート力」の両立を実現しました。
毎回新しく貼り直すテーピングよりコストパフォーマンスもよく、「膝の痛みに悩むランナーは試す価値ありだと思います」と戸田院長。「フェイタス®メディカルサポーター」を使用する他のランナーの声と共に、“おすすめの理由”を詳しくご紹介します。
膝を少し曲げた角度を形状記憶するように縫製した「屈曲デザイン」なので、膝関節にしっかりフィットし、ランニング中の曲げ伸ばしもスムーズ
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月間走行距離約300kmの戸田院長だからこそ、朝霞治療院ではランナーのケアに特化した治療も行っています
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