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OSUSUME
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ユニバルから締め付けを感じないのに高サポート力のあるソックス韋駄天(いだてん)が登場。監修は、北京オリンピック5000mなどに出場した小林祐梨子さん。現役引退後にはじめてフルマラソンを走り、改めてタイツやソックスのサポート力の重要性を感じた一方、現役時代のように素足の感覚で走りたいと思ったそうです。その思いを実現させたのは、六角形を組み合わせたハニカム構造でした。六角形を組み合わせた形状は、全体で圧力を残しながらも個別に伸縮するため締め付けを感じないことに加え、縦横斜めからのサポートで疲れやケガの予防も期待できるソックスが誕生しました。
「はいていることを忘れるようなフィット感が好きです。生地自体がすべり止めになっていて滑ることがないため、足元に神経が向くことなく走りに集中できます」と田中希実選手はいう。田中選手はドーハ世界陸上で日本人として2大会ぶりに女子5000m決勝に進んだ。そのときに足首から見えていたピンクのソックスが「韋駄天」だ。小林祐梨子さんと田中希実選手は同じ兵庫県小野市の出身。田中選手にとって小林さんは世界で戦った尊敬する先輩でもある。
正六角形が隙間なく並べられた構造。強度がある。
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左からユニバル代表横山裕司さん、監修の小林祐梨子さん、研究開発部ディレクター廣瀬吉彦さん。企画、開発、製造、販売に至るまで自社一貫のこだわりは、韋駄天のクオリティを裏付けしています。韋駄天シリーズは、先丸、五本指、足袋の三種類。
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