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OSUSUME
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昨年、ジェイバードが募集するチャレンジランナーに応募してサロマ湖100kmウルトラマラソンに出場。これをきっかけに、その後ジェイバード所属ランナーとして走るようになった西郷博文さん(33歳)。学生時代に陸上部で長距離に打ち込んだ経験があるとはいえ、普段は営業マンとして働く市民ランナーです。月間走行距離200km、フルマラソンの自己ベストは2 時間48分35秒(青島太平洋マラソン/2018)。
「ランニングの魅力は、他人との競争ではなく自分との闘いであること。昔の自分を超えたいという思いで走り続けています」
もともとはスピード練習が好きで、距離走は苦手だったという西郷さん。100kmレースに挑戦したことで距離への感覚が変わり、最近はスピード練習よりも距離走の割合を増やしているといいます。ジェイバードのイヤホンと出会ってからはモチベーションも高まり、走行距離は以前の30%増しに。
「アップテンポな曲になると自然とピッチが上がります」。
ランニングへの熱い情熱をもった西郷さんが語る、ジェイバードの魅力とは?
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