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“サブ4”を目指すランナーが集まって開催された『サブ4達成練習会』。身体のメンテナンスに気を遣いながら練習を重ねている50代のランナー3人に、現在の課題や悩みを聞いてみると…
50歳でフルマラソンのベストが4時間26分15秒、走歴5年目の鈴木友行さんは後半にかけて脚にピリピリした痺れのような感覚が出るのが課題。
走歴8年の森田栄子さん(55歳、フルマラソンのベスト4時間15分52秒)は、前半サブ4ペースで走れるが30km以降に脚が重くなりペースが落ちてしまうのが悩み。
50歳の大江さん(走歴5年、フルマラソンのベスト3時間48分11秒)は、138kgの体重をランで50kg減量して現在も実行中だが、レース後半の失速とスタミナ切れに悔しさを感じている。
3人がそれぞれの課題や悩みを克服するために選んだのが、「還元型コエンザイムQ10」。コエンザイムQ10はエネルギーの生成に不可欠ですが、その利用法とは……!?