「もう言い訳できない。やれるだけのことは、やってきました」と話すのは、イベント運営会社代表の宇野敏和さん(44歳)。
39歳で初マラソンに出場したことを機に本格的にトレーニングを開始、サブスリーを意識し始めた2018年からトレーニング内容を改善して、5km、10km、30km、ハーフ、フル、100kmで自己ベストを更新した。この1年の成果は目を見張るものがあるが、フルマラソン自己ベストは3時間3分23秒(2018年富山)と、サブスリーはまだ達成していない。
「ここまでは走行距離を増やすと結果も伴ってきました。でもサブスリーを狙い始めるとまた別」
そんな宇野さんの本気を支えたのが『アミノバイタル®』だ。
「ポイント練習やレース翌日でも質の高い練習ができ、昨年までは『上手くいけばできる』と思っていたサブスリーも、『普通に走ればできる』と言えるまでに自信がつきました」と語る宇野さんのアミノバイタル活用法とは?