ランナーズonline

DJの音楽や光のトンネルも! 韓国で1万人規模のインドアランイベントが開催

2026年8月05日
会場ではDJがアップテンポな音楽で参加者を盛り上げ、一体感あふれる活気ある雰囲気となった
会場ではDJがアップテンポな音楽で参加者を盛り上げ、一体感あふれる活気ある雰囲気となった

韓国・ソウル市の北西部に隣接する高陽市で、屋内ランニングイベント「INSIDERUN」が8月1日(土)と2日(日)の2日間にわたって開催されました。

今回で2回目となる同大会には、約1万人のランナーが参加。参加者は2時間ごとにスタートし、各セッションの定員は1,000人に設定されました。

開催種目は、1周1kmのコースを10周する10kmレース。屋内開催のため、真夏の暑さや天候の影響を受けることなく走れる点が特徴です。会場内には大型電光掲示板が設置され、ランナーは1周ごとのラップタイムを走りながら確認できる仕組みとなっていました。
また、40分、50分、60分のペースメーカーが両日とも配置され、参加者は目標タイムに合わせてレースに挑戦。会場には光のトンネルや展示エリアも設けられ、ランニングイベントとしてだけでなく、エンターテインメント性の高い空間が演出されました。


主催者は、「韓国ではまだ2回目の開催ですが、市場からの注目度は非常に高いと感じています。特にスポンサーや出展企業は前回より3〜4割増えており、ランニング市場の成長を実感しています。HYROXがフィットネスコミュニティを形成しているように、私たちはランニング版のプラットフォームを目指しています。ランナーが年間を通じて楽しめる仕組みをつくり、将来的にはいつでも参加できる常設型のマラソンイベントにも挑戦したいと考えています」と話します。

韓国では近年ランニング人口が増加しており、競技性だけでなくコミュニティや体験価値を重視したイベントへの関心も高まっています。

出展ブースは38店舗あり、ランニングシューズやアパレルの商品などが並び、多くの来場者でにぎわいました。ランナー、ブランド、インフルエンサーが集まり、最新のランニングカルチャーに触れられることが本イベントの大きな魅力。また、運営品質や参加特典への評価も高く、安心して楽しめる大会として認知されています。



※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ10月号 8月21日発売!


「走りたい」気持ちを駆り立てる厚底シューズ
ショップ店員が勧める注目の14足

「マラソン2時間切り」を掲げて2017年にナイキが初めて発売した厚底カーボンシューズは近年、速いランナーだけの “特別な存在” ではなくなってきています。本特集では幅広いランナーに厚底カーボンを勧める識者や愛用するランナーの声を紹介するとともに、ショップ店員が勧める注目厚底カーボンシューズ×14を掲載します。

本気で燃え尽きれば50代サブ3.5は必ずできる!

「本気で取り組めば、50代サブ3.5はかなりの確率で可能」。本企画では、一人のランナーの実話を通して50歳を超えてから初のサブ3.5をするためのヒントを紹介します。あわせて、「50代に必須の筋トレ」「スピード走&レース出場」など、走力を向上させたい50代ランナーにお勧めのトレーニングを本誌50年分から厳選して紹介します。

ランニング界に “元気” をもたらす
「走るZ世代」増加中!

いま、若者たちの間でランニングが新しいカルチャーになりつつあります。スマートフォンやSNSとともに育ち、青春時代にコロナ禍による活動制限も経験した世代。彼らはなぜ走り始めたのか。そしてランニングに何を求めているのか。データと現場取材を通して「走るZ世代」のリアルに迫ります。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る