昨年のMDC CHALLENGERS東京大会。中距離レースはスピード感が楽しめる。
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近年市民ランナーも参加できる中距離走のレースが全国で増加しています。MDCやMDC CHALLENGERSが知られていますが、この夏は他にも800mや1000mに特化した大会が開催されます。
8月9日に大阪・服部緑地陸上競技場所で行われる「8∞. ~1st/2026.Summer~(エイト)」は800mだけの大会ながら、すでに約200人がエントリー。大会名のロゴは中距離×フィットネスの無限の可能性を表しているそうです。
エントリーはカテゴリーごとに分かれており、本気で走りたい人向けの「Pro 800m」は予選と決勝が実施され、優勝者には賞金、入賞者には賞品が贈られます。気軽に参加できる「Open 800m」では男子重量級(72㎏以上※計量あり)や女子ピタリ賞などの表彰が行われ、「800m歩いてもOK」としています。
主催するランニングエンターテインメントの山口雄也さんは「有酸素、瞬発力の両方が求められ、そしてここぞというときの一瞬の判断が勝負を分けるのが800m。この種目でしか得られない高揚感があり、それを楽しむ人を増やしたい」
9月21日に高知・GIKENスタジアムでは「1000m選手権」が開催。小、中、高校生と、19歳以上は5歳刻みの各部門で1000mを走る大会です。主催するBrightnessの片岡幸成さんは元実業団選手で、少子高齢化や指導者不足のため地域の学校で陸上部が廃部になるのを見て、今春クラブを立ち上げたそうです。
「1000mはスピードと持久力の2つが必要とされる楽しさがあり、指標としても分かりやすいので、タイムが出れば自信にもなります。走ってる人、観ている人が楽しめる大会にしたいと考えています」
また、『TWOLAPS』と月刊ランナーズが協力する中距離レースMDC CHALLENGERSは福岡大会(8月23日)がエントリー受付中です。
福岡大会のほか、月刊ランナーズと日本トップの中距離チームTWOLAPSによる、市民ランナー向けの中距離スペシャル練習会「MDC FIRSTLAP(MDCファーストラップ)」(8月15日)も現在学生枠を受付中です。
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