ランコミュニティ「Good Morning Run」を運営する木村さん(写真右)
写真/てるとる |
現在発売中のランナーズ8月号では特集「東北を走ろう!」を掲載。食や温泉、コースが魅力的な東北の大会や、現地在住の「みちのくランナー」が大会とセットで楽しめるご当地ガイドを紹介しています。
今回は秋田県のみちのくランナー、一般社団法人Sporable代表(スポラブル)の木村竜太さん(39歳)の記事を紹介します。
木村さんは、2016年からランコミュニティ「Good Morning Run」を運営しています。フルマラソン3時間45分の整形外科医でもあり、秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソンではドクターランナーも務めています。
イベントは月1〜2回開催し、休日の朝に25〜30人が集まり約5㎞をキロ7分前後の会話のできるペースで走ります。誰でも参加可能で、参加者は10年で延べ5000人以上。秋田市を中心に県内各地や盛岡、関東でも開催しています。
忠犬ハチ公の生まれ故郷、秋田県大館市の商店街を走るイベント参加者
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「これまで3〜80歳の方々に参加いただいています。ランニングをキッカケに、みんなでいい朝を過ごすことを大切にしています。10年前の秋田には、タイムを狙うようなシリアスランナー向けのグループはありましたが、気軽に走れるコミュニティがなく、誰でも走れる場を作りたいと考え、開催を始めました」
運営するコミュニティのホームページやSNSの投稿では、参加するハードルが高くならないよう配慮しているといいます。
「参加する方の中には、普段走らない人や初めて5㎞を走る人もいます。ビジュアルはあえて、ランニング要素を省いたものを採用して、そういった方でも参加しやすい雰囲気を作っています。イベントの完走をキッカケに走り始めた方や、走るのが好きになった子どもたちをみるとうれしいです。東北だけでなく、東京の表参道や湘南でも開催しています。今後も活動を継続し、参加する皆さんと走っていい朝を過ごしていきたいです」
発売中のランナーズ8月号では東北6県の大会や、地元ランナーお勧めのご当地グルメ店やランニングスポットを掲載しています。ぜひご覧ください。
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