この日発表された大会と法人のロゴを手にする(左から)吉村洋文大阪府知事、松本正義大阪陸上競技協会会長、横山英幸大阪市長
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来年で15回目を迎える大阪マラソンについて、大阪府や大阪市、公益財団法人大阪陸上競技協会、出捐企業は7月1日、主催組織として「一般財団法人大阪マラソン財団」を9月に設立することを決定しました。
大阪マラソンは2011年に第1回大会を開催。現在では3万人以上のランナーが出走し、100万人以上が沿道から声援を送っています。財団の設立は「大阪・関西万博のレガシーを継承した世界最高水準の環境負荷の低減をはじめ、持続可能な大会の実現を目指すとともに、大阪の文化や食、まちの魅力を存分に感じることができる唯一無二なマラソン大会として官民一体となって発展させる」ことを目的としています。
大阪陸上競技協会の松本正義会長は「これまで培われた経験とネットワークを最大限に活かしながら、世界から注目される大会作りに挑戦するとともに、ランニング文化の普及、スポーツ振興、チャリティ活動など、多様な取り組みを推進してまいりたいと思っております」。大阪府の吉村洋文知事は「私自身も走りましたけれども、応援が素晴らしくて、そして普段は車しか走らない大阪の街並みを颯爽と走ることができる、素晴らしいマラソンだと思っています。この大阪マラソンを法人化によってさらに成長させてまいりたいと思います」と語りました。
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