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現在発売中のランナーズ7月号では、日本のフルマラソンに関するあらゆるデータを発表する企画「全日本マラソンランキング」の2025年度版が別冊付録となっています。付録では各年齢上位100位の氏名とタイムを掲載。また、本誌では「全日本マラソンランキングトピックス×18」として、偉大な記録を残したランナーのインタビューや今回の特筆すべきデータを紹介しています(13~18は次号で紹介)。ここではデータ的なトピックスを一部抜粋して掲載します。
■人口比率1位は富山県、香川県が急上昇
各都道府県のマラソン完走者数を人口で割った「人口比率」の25年度1位は富山県の1.01%でした。24年度に続いて唯一1%を超えており、県民の100人に1人以上がフルマラソンを走っている計算となります。同県では富山マラソンと黒部名水マラソンが開催され、近隣の石川、長野、福井でも大型大会が行われています。北陸や四国、九州が上位に並び、ベスト5までは前年度と同じ順位でした(1位富山、2位高知、3位石川、4位沖縄、5位愛媛)。
そんな中、注目はかがわマラソンが初開催された香川県。前年度は0.20%で36位でしたが、25年度は0.44%となり、14位にジャンプアップしました。
■サブスリーは1万3411人、60歳以上が初の100人超え
25年度にサブスリーを達成した人数は1万3411人でした。初めて1万人を超えたのが23年度(1万1525人)であり、そこからわずか2年で2000人近く増加しています。
内訳を見ると、男性が1万2999人でサブスリー達成率は4.7%、女性は412人で0.6%でした。男性のサブスリー達成率は前年度から0.3ポイントアップし、女性は変わりませんでした。
また、60歳以上のサブスリー達成者は男性が110人、女性が1人の計111人。前年度の80人から1.4倍近くに増加しています。最年長サブスリーランナーは男性が68歳の鈴木敏弘さん、女性が67歳の弓削田眞理子さんでした。
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ランナーズ7月号では最年長サブフォーランナー(男性81歳、女性72歳)インタビューや2025年度に誕生した年齢別最高タイム(28件)など、様々なトピックスを紹介しています。ぜひご覧ください。
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