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社員1000人がマラソンを走るアルペンが国立競技場隣に新店舗!「ランイベントを年間300日実施!」

2026年4月23日
国立競技場に隣接する明治公園に「ALPEN RUN MEIJI PARK」がオープン
国立競技場に隣接する明治公園に「ALPEN RUN MEIJI PARK」がオープン

東京・国立競技場に隣接する「明治公園」に、大手スポーツショップのアルペンが4月24日、新店舗「ALPEN RUN MEIJI PARK」をオープンします。その前日である4月23日には内覧会を開いてコンセプトなどを発表しました。

アルペンでは昨年7月から従業員3000人のうち1000人がフルマラソンを完走する「1000プロジェクト」を推進するなど、ランニング部門に力を入れています。同店は「つどう、知る、つなぐ」をテーマに、販売だけでなくシューズのレンタルサービスを行うなど、ランナーが集まってコミュニティを形成することも目的としています。

アルペンの水野敦之代表取締役社長は「ランニングはレベルや年齢にかかわらず始められるスポーツで、会社としても最も伸びている分野。多くのランナーに足を運んでいただけるように、ランニングイベントを週5回、年間300日開催し、常に何らかのイベントがある状態を目指しています」と説明しました。

「私も昨年3月からランニングを始めたものの、最初はどんなフォームで走り、どんなトレーニングをしたらいいか分かりませんでした。調べても出てこないし、コミュニティも見つからない。ALPEN RUNという店舗を作ることで、そういう初心者の方でも悩みを解消できるような空間になればと考えています」(水野社長)

明治公園には都市型スパ「TOTOPA」もあり、ロッカーとシャワーのみの利用も可能。ランナーはTOTOPAに荷物を預け、ALPEN RUNでシューズを借りてイベントに参加する、という体験ができるようになります。


1階はアパレル販売のほか、シューズのレンタルも可能
1階はアパレル販売のほか、シューズのレンタルも可能

また、アルペンの「1000プロジェクト」は1000人以上がフルマラソンに挑戦し、すでに850人が達成。水野社長も今年3月の東京マラソンを5時間33分1秒で完走しています。

「1000プロジェクトは社内でも時間が経つにつれて好意的な声が増えました。フルマラソンを走ることで接客に自信がついたり、自社ブランド『ティゴラ』の商品開発にも役立っています。私自身も朝か夕方に5kmを30分ほどで走っていますが、月間走行距離も最初は30km程度だったのが、1月以降は100~120kmまで延び、走ることが楽しくなりました。次は来年の大阪マラソンに出たいと思っています」


2階には初心者用から上級者向けまで最新のランニングシューズが並ぶ
2階には初心者用から上級者向けまで最新のランニングシューズが並ぶ

内覧会には実業団チーム「MABPマーヴェリック」の監督・プレーイングマネージャーであり、スポーツデポ・アルペン ランニングアンバサダーを務める神野大地選手も登場。今後は自身が運営する市民ランナーのチーム「RETO RUNNING CLUB」主催のイベントを同店で開催するなど、コミュニティの拡大に力を入れる予定です。神野選手は「ランニングで人生が豊かになる人がもっと増えたらいいなと思いますし、自分にできることをやっていきたい。ALPEN RUNの店舗はシューズのラインナップが尖っていて、入った瞬間からワクワクしました」と話していました。


内覧会に登場した神野大地選手(左)とアルペンの水野敦之代表取締役社長
内覧会に登場した神野大地選手(左)とアルペンの水野敦之代表取締役社長


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