フルマラソンシーズンも残りわずか。
本番直前の対策として、猪瀬祐輔コーチが推奨しているのが「マラソンまで1週間を切ったら、筋肉のポテンシャルを高める」こと。ただ走るだけでなく、ストレッチと筋トレを組み合わせることで「弾力性のある良い状態の筋肉」になり、レースで最大限の力を発揮できるといいます。ランナーズ2014年1月号に掲載した、猪瀬祐輔コーチおすすめの「本番に向けて筋肉のポテンシャルを高める方法」を紹介します。
●動的ストレッチ(10分)
動かしながら伸ばした後に「歩く」。歩くことで血流が促進され、筋肉が柔らかくなりやすくなります。
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●時短ジョグ(15分)
普段のジョグの半分にする(普段30分なら15分)。その分の時間をストレッチと筋トレにあてましょう。
●筋トレ(10分)
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●ランジウォーク
走る時の姿勢をキープしてなるべく大股で腰を深く沈め、20歩×2~3セットを目安に行いましょう。
●体幹トレ
うつぶせの状態からひじを立て、これを20秒キープ×2~3セット行います。
筋肉はゴムと同じで柔軟であるほど弾力性が増してポンプ機能が活発になり、体内の老廃物の除去も促進されます。単発ではすぐに戻ってしまいますが、1週間継続すれば一定の柔軟性を保ってレースを迎えることができます。
弾力性のある筋肉は、疲労が蓄積しにくい状態なのでレース中に失速までの時間を長引かせることにもつながります。
レース本番まで残された時間を有効に使い、万全のコンディションで、納得のいくレースを迎えましょう。
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