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「友人に誘われて」「大会に出ることになったから」——そんなきっかけでランニングを始めた人たちに、驚くべき変化が起きていることをご存知でしょうか。
RUNNET会員1万2142人(20代~60代の月1回以上走るランナー)を対象に行った調査では、実に94.6%が「走ることで幸福度が上がった」と回答。内訳を見ると、「大いに上がった」57.3%、「やや上がった」37.3%。「変わらない」や「下がった」と答えた人はごくわずかでした。
なぜ、走ることで幸せになるのでしょうか? 京都大学で「人と社会の未来研究院」院長を務め、自身もランニングを愛好する内田由紀子教授は「走ることは、身体の変化を自分自身で実感しやすく、努力に対してどれだけ向上できたかというフィードバックを実感しやすい活動です。自己・自然・他者との『つながり』が豊かになることを通して、幸福の実感がうまれるのではないでしょうか」とコメントしています。
創刊50周年を迎える月刊ランナーズでは、走ることを通して、自分らしく前向きに生きる人を応援する想いから「My Run, My Peace~わたしのペース、わたしのピース~」を新テーマに掲げました。1月号では調査結果のほか、棋聖・一力遼さんや俳優・光石研さん、芸人・庄司智春さんといった著名人が「走っていてよかったと感じる瞬間」について語っています。
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ランナーズ3月号 発売中!
フルマラソン1カ月前からでも速くなれるトレーニング×21
本誌過去50年の歩みを様々な切り口から振り返る連載。今月号は「レース1カ月前から速くなれるトレーニング」です。
「疲労抜き」から本番直前でも効果のある「走力強化トレーニング」まで、過去50年間のノウハウを厳選して掲載ご紹介します。
今シーズンのフルマラソンに向けて、今から取り入れても十分効果が期待できますよ!
67歳で3年8カ月ぶりのサブスリー
弓削田眞理子の “疲れ” が抜けた!
58歳で初サブスリーで注目されてきた弓削田眞理子さんが、昨年11月16日の神戸マラソンで3年8カ月ぶりとなるサブスリーを達成(2時間58分59秒)しました。67歳でマークしたこの記録は「世界初の65歳以上女性サブスリー」。
本誌では、初サブスリー時から幾度も弓削田さんに取材を行ってきました。その過程で見えた、3年8カ月ぶりサブスリーの要因は、蓄積された “疲労” が抜けたことにありました。
【特別企画】ランナー勝負メシの新定番
鰻を食べて、記録うなぎ上り!
編集部が実施した「勝負メシ」アンケートで、レース前にうなぎを食べるランナーは21.1%(第3位)。1位のご飯、2位のうどんは炭水化物をとるカーボローディングで一般的。なぜうなぎが支持されているのか。妻の優花さんとともに好んで食べるというパリ五輪6位入賞の赤﨑暁選手をはじめ、専門家やランナーの声をお届けします。
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