大会記録の2時間13分4秒でフィニッシュする大田和一斗さん
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11月23日(日)に大田原マラソン2025が栃木県大田原市のDI STADIUMを発着点に、男女のマラソンと10kmで開催されました。フルマラソンは午前10時にスタートし、2803人が出走。2354人が完走しました(完走率:84.0%)。
同大会の制限時間は4時間で、参加者全員がスペシャルドリンクを配置できる点が特徴となっています。
例年はレース後半に「那須おろし」の向かい風が吹くことが多いですが、今年は曇りでほぼ無風という条件でした。フルマラソン男子の部で大会記録の2時間13分4秒で優勝した大田和一斗さん(栃木・23歳)は、専修大学で今年の箱根駅伝9区に出場(区間15位)。卒業後は栃木県の下野新聞社に入社し、記者として勤務しています。今年の北海道マラソンでは2時間16分29秒の自己記録をマークしました。
「仕事では主に日光エリアを担当しています。今回は大会記録更新を狙って走りました。フルは走るたびに自己記録を更新しており、地元の栃木県唯一のフルマラソンで優勝できてうれしいです」と話しました。
トレーニングについては、「月間走行距離は600km程度で、朝に20〜25km走ってから出社しています。学生時代は集団走が中心でしたが、今はほとんどひとりで練習しています。学生の時から単独走が得意で、長い距離にも抵抗はありません。来年は東京マラソンに出場予定なので、良い結果につなげたいと思います」と語りました。
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