アメリカではハーフマラソンが一番人気
(写真はニューヨークシティ・ハーフマラソン) |
「Running USA」による2025年の「グローバルランナー調査」レポートが発表されました。Running USAは毎年米国でランニング業界のカンファレンスを主催する非営利団体です。
毎年実施されるこの調査は、大会参加の傾向や参加動機、支出、ギアやテクノロジーの利用状況などをアンケートすることでランナーの習慣や嗜好、期待を明らかにしています。今回は全世界から1万2700人以上が回答(約90%が米国から)。回答者の性別は男性が40.9%、女性が57.4%で平均年齢は45歳、最も多かった年齢層は35~44歳(26.7%)でした。
大会に関する質問では、「過去1年に参加した距離」「好きな距離」でともにハーフマラソンが最多(62.7%と37.9%)。「好きな距離」はフルマラソンと5㎞が同率(15.6%)で続きました。
収入に関する質問では「17万5000ドル(約2600万円)以上」が最多の26.5%を占め、回答者の54.8%は少なくとも年間で10万ドル(約1500万円)を稼いでいると答えました。
トレッドミルの使用に関する設問も設けられ、回答者の約30%がトレッドミルを所有し、36.2%がジムのトレッドミルを利用していると回答。また約10%がトレッドミルの購入を予定しているという結果になりました。アメリカはリッチなランナーが多い、と言えるかもしれません。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ4月号 2月20日発売!
充分な摂取で「30kmの壁」突破!
エネルギージェル新常識
本誌取材によると、フルマラソンにおけるエネルギージェルの摂取量は多くのランナーが3個以内。ところが、このエネルギージェルの摂取量を増やすとフルマラソンのタイムが縮まることを示したデータがあります。
研究者が科学的データをもとに紹介するエネルギージェル摂取法や実際にジェル摂取量を増やして速くなったランナーたちの声、最新の製品紹介やジェル摂取のお悩みQ&Aを掲載。本番に少しでも速く走りたい方は、ぜひご覧ください!
主催者の創意工夫もピカイチ
観光型マラソンが面白い!
観光地を走るマラソンの魅力が年々高まっています。「いぶすき菜の花マラソン」は砂風呂が有名な温泉地に近く、その翌週18日(日)に行われた沖縄の「石垣島マラソン」では伝統衣装を着た大応援団が参加者を歓迎。本特集では、観光型マラソンの象徴とも言えるこの2大会のほか、大会レポで評価の高いフルマラソンとハーフマラソン全71大会を紹介します。次の大会選びの参考にしてみてください。。
さぁ、100kmウルトラマラソンに挑戦
今、100kmにチャレンジする人が増えています。本特集で紹介する全国の100kmウルトラマラソン29大会へのアンケートでは、14大会が直近のエントリーが「例年より好調」と回答しました。29大会の紹介とともに、主催者に聞いた「我がレースで味わえる感動体験」を掲載します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。