イベントに参加したインフルエンサーたちと走るJorma Seabourne氏
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本格的な夏を迎え、暑い日が続いています。近年の日本では地球温暖化の影響もあるのか、毎年のように最高気温の記録を更新。夏は工夫しないと走れない季節になりつつあります。こうした状況によって、環境問題は他人事ではないと感じているランナーも多いのではないでしょうか。そして、各メーカーからも炭素排出量が少なかったり植物性素材を使用している「サステナブルなシューズ」が続々と発売されています。
7月26日に東京・代々木公園で日本初上陸を記念したローンチイベントを開催した英国の「hylo ATHLETICS」はそんな環境への問題意識から2019年に生まれたブランドです。現在は、欧州を中心に約300店舗で展開。2025年より香港・マカオに続き、日本市場へ参入を開始。8月26日から第1弾のモデルhylo IMPACTを販売予定です。
イベントで商品開発最高責任者であるJorma Seabourne氏は「近年、気候変動の影響によってスポーツの試合が開催できないという状況が発生しています。パフォーマンスが高く、かつ環境への影響が少ない商品をつくりたいというのが我々のスタートでした。日本には多様な自然があり、人々はその中で走っているので、日本のランナーは環境にやさしいというコンセプトを理解してくれるのではないかと思っています」と話しました。
hylo IMPACTはアッパーに100%バイオベースの素材を使用。ミッドソールにもバイオベースの超臨界発泡窒素を注入した素材を使っており、柔らかいクッションが特徴です。Seabourne氏は「試したランナーは『空気のように跳ねているみたい』と話してくれました。今後も環境の観点から、より良い商品をより良い方法で製造していきます」
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ランナーズ7月号 5月21日発売!
ロンドンで人類初の2時間切りが誕生!
「驚異的ペースアップの裏側」
4月26日に開催されたロンドンマラソンで、ケニアのセバスチャン・サウェ選手が1時間59分30秒をマークし人類初のフルマラソン2時間切りを達成しました。この記録が実現した背景について、筑波大学の鍋倉賢治先生が科学的見地から分析。今後の記録更新に向けての注目点についても言及しています。また瀬古利彦さん、藤原新さん、吉田響選手ら識者もコメントを寄せました。
第22回全日本マラソンランキング
2025年4月から2026年3月の1年間、日本国内で開催されたフルマラソンの各種データをまとめた「全日本マラソンランキング」。対象大会数は108大会で過去最多でした(前年度92大会)。メインのコンテンツの「フルマラソン1歳刻みランキング」は各年齢上位100位を掲載。本誌に掲載の、ランキングで誕生した記録やストーリーをピックアップする「偉大な記録からほんわかストーリーまで 全日本マラソンランキングトピックス×18」特集も合わせてお読みください。
週一スピード走は月間走行距離100km増と同効果!
& プレイバックRUNNERS Since1976「継続できるスピード走」
今年、ボストンマラソンの参加者(2022年)を対象にしたトレーニング調査の結果が報告されました。それは「レース記録は、走行距離に加え “スピード練習の回数” と強く関連している」というもの。この研究を踏まえて、兵庫県立大学の森寿仁先生が春先からスピード走を実践することの有効性を解説します。
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