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「一人で練習しているけど成果が出ない」
「独学でやってきたので専門家からトレーニングを学びたい」
「今年こそマラソンで自己ベストを達成したい!」
そんなランナーの皆さんにおすすめしたいのが、会員限定のオンライントレーニング&コミュニティサービス「ランナーズ+inチーム」です。
「ランナーズ+inチーム」は、ランナーズ+メンバーズ会員(年会費7,800円=月あたり650円)限定の特別プログラムです。走力や目標タイムに合わせ、プロコーチがトレーニングメニューとアドバイスを提供します。
2025年7月から始まった第7期後半プログラムでは、新たに「ランニングフォーム改善の会」がスタート。担当するのは2012年に裸足フルマラソンで当時の日本最高記録(2時間45分39秒)を樹立した、鍼灸マッサージセラピストの高岡尚司コーチです。
「マラソン後半のペースダウンや故障の悩みは、フォームの見直しで改善できます。私自身も、ランニングフォームを改善したことでフルマラソンの記録を大幅に短縮し、故障をしない身体に変わりました。一緒に身体の変化を楽しみながら、マラソンのタイムも更新しましょう!」
(高岡尚司コーチ)
セルフケアや筋トレのほか、裸足ランで培った知識まで惜しみなく紹介予定。フォームに悩むすべてのランナーにとって役立つ内容です。
この機会にぜひ「ランナーズ+inチーム」にご入会いただき、目標を達成しましょう!
※「ランナーズ+inチーム」へは、「ランナーズ+メンバーズ」会員になることで加入可能となります。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!
さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
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