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走りを進化させる!『ランニングフォーム改善の会』がランナーズ+inチームで始動

2025年7月15日

「一人で練習しているけど成果が出ない」
「独学でやってきたので専門家からトレーニングを学びたい」
「今年こそマラソンで自己ベストを達成したい!」

そんなランナーの皆さんにおすすめしたいのが、会員限定のオンライントレーニング&コミュニティサービス「ランナーズ+inチーム」です。

「ランナーズ+inチーム」は、ランナーズ+メンバーズ会員(年会費7,800円=月あたり650円)限定の特別プログラムです。走力や目標タイムに合わせ、プロコーチがトレーニングメニューとアドバイスを提供します。


サービス内容
あなたのレベルに合わせた練習メニューを2週間ごとにメルマガで配信
プロコーチ6名による月1回のオンラインセミナー(動画)配信&質問受付
他のメンバーとの交流、刺激を得られるコミュニティ機能

2025年7月から始まった第7期後半プログラムでは、新たに「ランニングフォーム改善の会」がスタート。担当するのは2012年に裸足フルマラソンで当時の日本最高記録(2時間45分39秒)を樹立した、鍼灸マッサージセラピストの高岡尚司コーチです。

「マラソン後半のペースダウンや故障の悩みは、フォームの見直しで改善できます。私自身も、ランニングフォームを改善したことでフルマラソンの記録を大幅に短縮し、故障をしない身体に変わりました。一緒に身体の変化を楽しみながら、マラソンのタイムも更新しましょう!」
(高岡尚司コーチ)

セルフケアや筋トレのほか、裸足ランで培った知識まで惜しみなく紹介予定。フォームに悩むすべてのランナーにとって役立つ内容です。

この機会にぜひ「ランナーズ+inチーム」にご入会いただき、目標を達成しましょう!



※「ランナーズ+inチーム」へは、「ランナーズ+メンバーズ」会員になることで加入可能となります。


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さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



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