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6月29日に開催されたサロマ湖100kmウルトラマンでは男子のトップ10に入ったランナーのうち7人が着用するなど、近年ウルトラの世界でも注目されているHOKAのシューズ。そのHOKAから7月2日、新レースシューズ「ROCKET X 3」が発表されました。
カーボンプレート入りのトップモデルで、前作「ROCKET X 2」と比較すると、かかとの厚みが増したにも関わらず軽量化されたそうです。なお、サロマ湖100kmで多くのトップ選手がはいていたのは同じくカーボンプレート入りの「Cielo X1 2.0」。担当者によると、「より強い反発力がほしい人はCielo X1 2.0を、反発だけでなくどこで着地しても走りやすい安定感がほしいランナーはROCKET X 3がお勧めです」。サロマでトップ選手がROCKET X 3をはいたらどんな結果になっていたのかと想像してしまいますが、全世界で発売日を合わせるため、この日の発表になったそうです。
安定感の理由はカーボンプレートの形状。前足部に横に張り出すウイングレットがついており、高反発シューズにありがちな横ブレを抑えています。
編集部員が実際にはいてみると、非常に自然な履き心地。それでいて、キロ4分10秒で走る予定がいつの間にか3分50秒前後にペースアップしていました。フルでもウルトラでも使えそうな1足です。
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