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スタンプを集めて特典をゲット! 今年は1大会多くハーフに出よう

2025年7月03日

現在発売中のランナーズ8月号では「今、ハーフマラソンが熱い!」を特集。ハーフを走りたくなる特徴別の大会ガイドや、ハーフを極めてフルマラソンの記録向上につなげるトレーニング法などを紹介しています。

ランナーのみなさんにもっとハーフを楽しんでいただけるよう、RUNNETでは「ハーフマラソンスタンプカード」をリリースしました!
昨年より1大会多くハーフマラソンにエントリーすると、もれなく①10,000マイル ②年間ハーフマラソンガイド(PDF) の2点をプレゼントします。(※プレゼント時期は2026年1月以降を予定しております。)

さらに、特別快走グッズが抽選で50名様に当たるチャンスも!

対象期間は2025年1月~12月のエントリー大会。1エントリーにつき1スタンプが押されます。今年ハーフマラソンにエントリー済みの方は、すでにスタンプが押されています。あなたはいくつ押されていますか? まずは「ハーフマラソンスタンプカード」をチェックしてみましょう!

ぜひ昨年より1大会でも多くハーフマラソンにエントリーして、特典をゲットしてください。



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ランナーズ12月号 10月22日発売!


さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



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