東京マラソンで完走を果たした横田さん
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3月2日に開催された東京マラソンでは3万6238人のランナーが完走しました。そのうちの1人、横田久世さん(47歳)は、病気によって両脚義足となりながら5時間46分26秒で走り切りました。
熊本県在住の横田さんは、手足の指先などから壊死してくる病気「電撃性紫斑病」を発症し2018年に両手の指と両脚を切断。その後「諦めない姿を見せることで、勇気や元気を与えたい」と義足で走り出しました。フルマラソンにも挑戦し、2024年に地元の熊本城マラソンを同レース3度目の出場で初完走。
「朝に3~5km走り、休みの日は10km走ることもあります。ただ、疲労がたまると走れないので、月間走行距離は50km前後です」と話します。
東京マラソンを初めて完走し、「完走するという自分との約束を果たせました。浅草を通ったりスカイツリーを見ながら走れるのはとても心に残りました」と笑顔を見せていました。
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