![]() |
第1回ひたちシーサイドマラソンが11月17日(日)に開催され、4,396人のランナーが太平洋に張り出した国道6号線日立バイパスなど海沿いのコースを潮風を浴びながら駆け抜けました。
日立市民運動公園を発着点に市内の海岸沿いを南北に巡る、茨城県内5番目のフルマラソン大会。朝から断続的に降り続いた雨は、午前10時のスタート後まもなくやみ、ランナーが市街地を抜けて海岸線を走るころには青空が広がって、強い日差しが大海原に照りつける大会名にふさわしいコンディションとなりました。
美しいオーシャンビューに恵まれた一方で、最高気温が24℃を超える季節外れの暑さに。もうひとつの特徴である、アップダウンが連続する過酷なコースがランナーの前に立ちはだかりました。
記念すべき第1回大会の男子優勝、岡山春紀選手(2時間19分40秒、コモディイイダ)が「このコースで2時間20分を切れたことはメッチャ自信になりました」と初代王者の喜びを語れば、女子優勝の松村幸栄選手(2時間48分58秒、同)も「35km以降のアップダウンは、今まで出た中でナンバーワン。メンタルを鍛えるために出て欲しい」と初代女王ならではの言葉で大会の特徴を表現しました。
試練を乗り越えて42.195kmを走り切ったランナーからは、異口同音に「キツかった」という感想が聞かれた半面「変化に富んで楽しかった」「途切れない声援が温かかった」「特産のシラス巻きをはじめエイドが充実していた」などと、厳しさゆえに際立った魅力を語る表情が印象的でした。
![]() 太平洋に張り出した日立バイパスを走るコースは、この大会の目玉のひとつ
|
出走数:4,396人
完走率:83.5%
男子優勝:岡山春紀(コモディイイダ)2時間19分40秒
女子優勝:松村幸栄(コモディイイダ)2時間48分58秒
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ5月号 3月22日発売!
万国共通「走る力は生きる力」
3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。
40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー
今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。
世界のレジェンドたちに聞いた!
加齢に打ち克つ究極の「My Training」
年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。