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富山マラソン2024 「応援カウンター」で応援も楽しもう!

2024年11月01日

富山マラソン2024(11月3日開催)は「今、ともに、前へ。」のメッセージを掲げて、能登半島地震からの復興に向けて、県民全体でランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施しています。その第3弾企画として、ランナー応援アプリ「応援navi」の新メニュー「応援カウンター」を使ったキャンペーンが展開されます!

「応援カウンター」とは、ランナーの前でスマートフォンを振って応援すると、応援した選手の数がカウントされていく新機能。レース当日、沿道で500人以上のランナーを応援した人の中から抽選でクーポン券(商品券やお食事券)が当たります。

選手の家族や友人、コース沿道の皆さん、応援を楽しみながらランナーと一体となって大会を盛り上げてみませんか?





使い方


STEP1 応援naviをダウンロード



STEP2 アプリ内で大会を選択

STEP3 たくさんの選手を応援しよう!

応援した選手の数をカウントする「応援カウンター」で現地での応援をもっと楽しもう!

※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!


さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



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