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7月26日開催の富士登山競走に向けて、大会記録保持者の宮原徹さん(滝ヶ原駐屯地陸上部)が、当日役立つ対策やシューズについてアドバイスします。
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富士登山競走の本番は、前かがみの姿勢で長時間斜度のきつい上り坂を進み続けることになるため、筋肉痛になるぐらい背中が痛くなります。私は背中を保護するために腰から背中に、上に向けてテーピングを2本貼っていました。
日焼け対策も重要です。コース上は影となる遮蔽物がない箇所もあり、当日の天候が良ければ長時間強烈な日差しに晒される可能性があります。私が初めて出場した際には、全く日焼け対策をしていなかったら、翌日に発熱してしまいました。
最後にシューズについてです。最近はカーボンプレート入りの厚底シューズをはく人も多いようですが、富士登山競走には向いていないと思います。結局歩くことが多くなるので、厚底をはいても反発を活かせないと思うのです。なので個人的にはソールが薄めの、カーボンの入っていないシューズがいいと思っています。
宮原さんは富士登山駅伝7連覇中の滝ヶ原駐屯地陸上部のエースでもあり、日本を代表する上りのスペシャリスト(写真左)
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