富士山もクッキリ見える絶好のコンディションで行われた(写真/軍記ひろし)
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3月10日、静岡マラソン2024が静岡市で5年ぶりに開催されました。
静岡マラソンは2014年に第一回大会が実施。2019年から休止となり、今回久々に行われました。
当日は富士山も見える快晴の中、1万65人のランナーが静岡市役所静岡庁舎前をスタートしてJR清水駅東口にフィニッシュするコースを走りました(9,036人が完走)。招待選手として静岡県出身のトップランナー、佐藤悠基選手も出場。前半は多くのランナーを引っ張りながら集団で走り、後半ペースアップして全体の5番目でゴールしました。
男子優勝は、2時間15分36秒の自己ベストをマークした小田俊平さん(28歳)。小田さんは青山学院大学の卒業生で、学生だった2017年大会に初マラソンとして出場していました。
「再開を待ち望んでいたので、復活を聞いた時はすぐに申し込みました。久々に参加し、街全体でマラソンを盛り上げてくれているというこの大会の良さを改めて認識できました。コンディションが良く、23km過ぎと35km付近では富士山の雪冠までしっかり見えて、7年前には見ることが出来なかった景色も見ることができました。初マラソンの大会で優勝でき、7年前の忘れ物をとることができたと思います」
佐藤悠基選手の後ろには多くの市民ランナーが追走
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