写真は10月29日に開催された水戸黄門漫遊マラソン(写真/河原井司)
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全国各地でフルマラソンの大会が開催されています。コロナ禍で中止や規模縮小が続いた大会も、だんだん本来の姿に戻りつつあります。
そこで、ランナーズ1月号(11月22日発売)では今年の10月、11月に初めてフルマラソンを走った方の感想を掲載しようと考えています。『今年の10月以降』に初めてフルマラソンを走った方は、ぜひともアンケートにご協力ください。楽しかった、きつかった、また走りたい、次は4時間を切りたいなど、率直な感想をお寄せいただければと思います。いただいたご意見は誌面制作の参考にさせていただきます。
(回答期限:2023年11月6日(月)23:59まで)
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ランナーズ12月号 10月22日発売!
さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
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