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前回の「30km分割走」のところでも簡単に説明しましたが、腰高のよいフォームを身につけるためにも、トレーニングの最後には、「流し」(快調走)を行うといいでしょう。
「流し」とは、軽く素早く大きな動きで行うランニングで、「ウインドスプリント」ともいいます。
注意したいのは「流し」はダッシュではないということ。
全力に近い走り方をしている人をよく見かけますが、決して気負ってハイペースにするようなものではありません。
距離としては30~40m程度で十分なので、8割程度の気持ちのよいペースで、大きな動きで行うようにしてください。
あくまでも腰高の動きを作って、それを何度も体験することで、よいフォームを身体で覚えいくことが目的です。
練習の最後に30~40mを気持ちのよいペースで5本程度走る。
【ポイント】
・上半身に伸びをつくる。イメージしにくい場合は、走り出す前に一度両手を上に上げる背伸びをしてから行うといい
・おへそを引っ張ってもらっているイメージで
・ペースを速くすることよりも、大きな動きで走ることを心がける
※月刊ランナーズより抜粋
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