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9月22日発売のランナーズ11月号では「3年ぶりフルマラソンを走る前に絶対やるべきこと」と題し、本番2カ月前から当日までのトレーニングを特集しています。
10月からはフルマラソンが続々と開催され、今年は「3年ぶりのフルマラソン」となる方も多いのではないでしょうか?
久々だからこそ、完走だけではなく、3時間30分切りやサブフォーを達成したいもの。
しかし、今のみなさんは果たしてその目標が達成できるだけの身体でしょうか?!
コロナ禍ではランニングの免疫力アップなどの効果が注目され、在宅ワークといった新しい生活スタイルになって「走行距離が増えた」という声も聞きます。
健康に留意しながらジョギングをしていても、レースを想定した「苦しい」「疲れる」練習を行っていなければ、身体は「フルマラソン30km以降の苦しさ」を忘れてしまっています。
ランナーズ11月号では、5つの対策を紹介。
実践すれば、久しぶりの42.195kmを快走できるはずです!
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ11月号 9月22日発売!
100km→200kmでフルが30分速くなる
月間200kmの底力
ランニングアプリ「TATTA」ユーザー4748人のデータを分析して判明したのは、月間100kmから200kmに増やすとフルマラソンのタイムが30分速くなる! そして月間200km走破者の89.7%がサブフォー、66.4%がサブ3.5をしていました。
実践者の到達法を参考に、あなたも月間200km走破を目指してみませんか?
短期連載 100日間でサブフォー達成!
61~90日目の目標は「ハーフマラソンを徹底攻略」
今秋のフルマラソンに向け「100日間でサブフォー達成」を目指す企画。今号は「61~90日目の頑張りトレーニング」を解説します。
走るショップ店員がお勧めする「サブフォー達成シューズ」も必見です。
現代日本では必須!
「暑い秋」のレース対策
今や10月、11月でも晴れた日は20℃以上になることも珍しくなく、秋のレースでも暑さ対策は必須。本特集では、北海道大学陸上競技部の瀧澤一騎監督、マラソン完走クラブの中田崇志コーチらが指導や自身の経験をもとに「暑いレースでも当日快走するためのテクニック」を伝授します。
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