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ランナーズ6月号で告知した「月間1歳刻みランキング」が始動しました。
年間でランクインできなくても、“月間”なら100位に入るかもしれません。
毎月デザインが変わる月間ランキングの賞状は下記からダウンロードできます。
![]() 川内鮮輝さん(31歳)
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長野マラソンで2時間19分25秒を出し、31歳の部で1位になりました。
自己ベストより遅いですが、素直にうれしいです。
21年度の(年間)1歳刻みランキングで1位をとった兄(優輝)に少しだけ近づけた、かな。
現在発売中のランナーズ8月号では4月の月間1歳刻みランキングの1位を発表しています。
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
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