![]() ゴール後にティファニーのペンダントを手に笑顔を見せる猪又さん
(写真/小野口健太) |
3月13日(日)、愛知県名古屋市で名古屋ウィメンズマラソン2022が開催されました。
昨年に続いてコロナ禍でも市民ランナーも出場できる形式で行われ、昨年の4704人を上回る8698人が出場、8503人が完走しました。
このレースでは、63歳の弓削田眞理子さんが2時間58分38秒、60歳の吉光和恵さんが2時間58分26秒(史上2人目の女子60歳以上サブスリー)を出すなどベテランランナーが活躍を見せ、2020年フルマラソン1歳刻みランキングで女性の最高齢完走者だった猪又佐枝子さん(87歳)は6時間40分21秒で完走しました。
猪又さんはランナーの娘2人に刺激を受けて60歳から走り始め、2015年の名古屋ウィメンズを80歳で初完走(6時間24分19秒)。自己ベストは2019年の名古屋で出した5時間21分18秒です。
夏場は朝7時、冬場は9時から10km走るのが日課で、雨が降ると自宅でトランポリンに乗って鍛えています。今回は2月に新型コロナウイルスのワクチン3回目を接種した影響で練習不足だったといい、
「10日間走らなかったのでいつもレース前に行う30km走ができず、終盤は身体が前に進みませんでした。公道を走るフルマラソンは2019年11月の神戸マラソン以来だったので楽しかったのですが、6時間が切れなかったことは悔しかったです。またチャレンジします」
![]() スタート時の気温は16.7℃と暑さとも戦うレースとなった
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