![]() 写真/菊池陽一郎
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新年はinチームの仲間と楽しく週イチ「頑張る練習」を継続しませんか?
inチームとはランナーズ+メンバーズ会員(年会費7800円)がプラス500円で入会でき、毎週プロランニングコーチから目標に向けて行うべき「トレーニング(目標達成チャレンジ)」が送られてくるサービス。フルマラソンで目標を達成したという会員の声が続々と届いています。
inチームには「サブスリーの会」「330の会」「サブフォーの会」「歩かず完走の会」「ランニングダイエットの会」「厚底シューズをはきこなす会」があり、「サブフォーの会」では、専属コーチの大角重人コーチ(43歳)が知って得する、すぐ実践できるエクササイズ動画やマメ知識を毎週紹介。その一部をご紹介します。
■ランニングフォームの改善に「チューブトレ」
■「ゴルフボール」と「タオル」で 作りは「段差」を使え!足裏ケア!
■ランナー必見「お尻」トレーニング
■ランナーの寒さ対策は「腹巻き」!
■体幹を強化する「ブリッジ系筋トレ」!?
■サブフォーへ向けて「ウインドスプリント」挑戦
■脚の疲れやすさの原因は「左右差」!?
〈プロフィール〉
「サブフォーの会」を担当する大角重人コーチは、早稲田大学では主務を務めながら箱根駅伝6区出走。実業団でマネージャー兼コーチを経験後、セカンドウインドAC で市民ランナーへの指導を開始。現在はランニングイベント等を主催する「イチキロ」代表。
ランナーズ+inチーム「サブフォーの会」ではこんな練習が毎週提案されています。
・ ペース変化を意識した3km+2km+1kmカットダウン走
・ レースペースに近づく20kmの分割走
・ 30㎞走にチャレンジ
・ 後半は本番に近いペースで行う15 ~ 20km走
・ 疲労をためず、刺激をいれる6~ 8kmペース走+1km
「サブフォ―の会」の目標達成者の喜びの声はこちら
https://runnet.jp/topics/report/211117.html
⇒ https://runnet.jp/runners/inteam/
・まずはランナーズ+メンバーズ会員(年会費7800円)にご登録ください。そこからプラス500円で「inチーム」に入会できます。
・会員になると毎週1回、プロランニングコーチから以下の目標達成に向けて行うべき「トレーニング(目標達成チャレンジ)」が送られてます。
・各会に所属するメンバーの中で「掲示板機能」で交流ができます(現在この掲示板交流が大盛況です!)
・本サービスには「ランナーズ定期購読」「ランナーズ過去10年分の電子版記事が読み放題」「TATTAサタデーラン走り放題」「会員限定動画閲覧権利」もついてきます。
(練習メニュー例)
・ メリハリビルドアップ10km走
・ 毎日悶絶! 「着地筋」筋トレ
・ スピード検定! 超本気の5000mタイムトライアル
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210823.html
・ レースをイメージする30km走
・ マラソンの後半をイメージ15 ~ 20km走
・ リズムを大切にする分割走3km+2km+1km
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210825.html
・ ペース変化を意識した3km+2km+1kmカットダウン走(10月18日)
・ レースペースに近づく20kmの分割走(11月8日)
・ 30km走にチャレンジ(11月15日)
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210826.html
・ 長い距離に挑戦LSD15 ~ 20km
・ ジョグの後にウインドスプリントをやってみよう
・ 後半の失速対策に「もも上げ筋トレ」
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210827.html
・ レースシューズオーディション
・ スーパーシューズを学んではきこなす
・ 自分に合った厚底レーシングを探してはきこなす
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210830.html
・ ランニングにおける消費カロリーの計算
・ 食べることを考えながらいつもより長く走るランニング感謝祭
・ 大会までのダイエットの目標を立てよう
⇒ https://runnet.jp/topics/report/210901.html
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ランナーズ6月号 4月22日発売!
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップの2位に入り、世界陸上の日本代表に選出された小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。特に中高年ランナーの皆さんはピッチ増によるタイム短縮の可能性大! 速くなりたいランナー必読です。
春から実践! 速くなるダイエット×15
タイムを縮める上で、減量が効果的な手段であることに疑いはありません。ダイエットというと「美味しいものを食べるのを我慢しなければいけない」というイメージを持ちがちですが、「日々の習慣を少し変える、工夫するだけで減量できるテクニックはたくさんある」と、研究者で自己ベスト2時間46分の記録を持つ髙山史徳さん(34歳)は言います。髙山さん監修のもと「速くなるダイエット×15」を伝授します!
【特別インタビュー2本立て】
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年で9月の世界陸上マラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手と、今年の箱根駅伝2区を日本人最高記録で走破、創価大を卒業した今春から実業団サンベルクスと契約を結びプロランナーとして活動を開始した吉田響選手にそれぞれインタビューしました。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
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