ランナーズonline

元祖スピードモデル「薄底シューズ好きランナー募集!」

2021年10月29日
デサント製の「薄底シューズ」。「着地した時に得られる地面の感覚が好き」というランナーも意外と多い?
デサント製の「薄底シューズ」。「着地した時に得られる地面の感覚が好き」というランナーも意外と多い?

最近は高反発プレート入りの「厚底シューズ」が話題ですが、元祖スピードモデルといえば「薄底シューズ!」。実際に「薄底シューズのほうが走りやすい」「薄底シューズで走った際に得られる地面の感覚が好き」という方もいますよね?
そこでランナーズ2月号(12月22日発売)では「薄底シューズも忘れないでネ!」を大特集。「やっぱり薄底シューズが好き!!」という方を誌面でご紹介する予定です。「薄底シューズが好き」という方は以下のアンケートにぜひご回答ください!


※ランネットのID、パスワードでログインできます。


※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!


さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法

フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!

短期連載 100日間でサブフォー達成最終回

最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。

東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!

東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズonline」 一覧に戻る