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RUNNETショップで完売していた「ランナーズ10月号」を再入荷しました。10月号の目玉特集は「市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!」です。
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。ランナーズ編集部は、順天堂大学と共同で「厚底・薄底シューズ比較実験」を実施!
その結果から、スポーツバイオメカニクスを研究する柳谷登志雄准教授が「厚底シューズはスピードを上げやすい理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすためのトレーニング」を伝授します。
他にも、「日本最速市長インタビュー(大阪府河内長野市 市長 島田智昭さん)」「アシックス廣田康人社長が語る、創業者から受け継いだ頂上作戦」「美人イタリア人ヨガインストラクターの誌上ヨガ講座」、毎週「目標達成チャレンジ」が届くランナーズ+inチームの紹介などの特集が盛りだくさんです。
※こちらから記事検索ができます。
ランナーズ9月号 7月22日発売!
短期連載「100日間でサブフォー達成!」
8月1日から100日後は11月9日――全国各地で秋のフルマラソンが開催されます。いま、サブフォーを目指して準備を始めるには絶好のタイミング。本企画では、ランナーズでお馴染みの猪瀬祐輔コーチ監修のもと、「サブフォー達成を目指す100日トレーニングプログラム」を紹介します。100日後、笑顔でゴールを駆け抜けませんか?
偉業! 昨年度の達成者は80人
60代サブスリーを諦めない
2024年度全日本マラソンランキングでサブスリーランナーは過去最多の1万2339人、その中で60代は男女合わせてわずか80人。
偉業を成し遂げたランナーが語る「60代サブスリー達成の秘訣」「若者へのアドバイス」とは? 60代サブスリーを目指す人はもちろん、年齢を重ねても速くなりたい全てのランナー必読の内容です。
「苦しみの先にある栄光」
6月29日に第40回サロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、昨年に続き30℃を超える過酷な条件の中、1,952人が完走(完走率58.4%)。フィニッシュ時のランナーの表情やコメントは、ほぼ全員が充実感にあふれていました。
40年間で37回連続完走(コロナ禍で3回中止)の越智利国さんの手記、古くから大会運営に携わる2人の町長が振り返るサロマの40年を、ランナーの表情と共にお届けします。
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