|
RUNNETショップで完売していた「ランナーズ10月号」を再入荷しました。10月号の目玉特集は「市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!」です。
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。ランナーズ編集部は、順天堂大学と共同で「厚底・薄底シューズ比較実験」を実施!
その結果から、スポーツバイオメカニクスを研究する柳谷登志雄准教授が「厚底シューズはスピードを上げやすい理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすためのトレーニング」を伝授します。
他にも、「日本最速市長インタビュー(大阪府河内長野市 市長 島田智昭さん)」「アシックス廣田康人社長が語る、創業者から受け継いだ頂上作戦」「美人イタリア人ヨガインストラクターの誌上ヨガ講座」、毎週「目標達成チャレンジ」が届くランナーズ+inチームの紹介などの特集が盛りだくさんです。
※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ12月号 10月22日発売!
さぁ、フルマラソン挑戦!
「30kmの壁」を突破する思考法
フルマラソン30km以降の失速を防ぐことは多くのランナーにとって永遠の課題。では、フルマラソンで失速しないランナーは何を考えてどんな行動をとっているのか。その理由を解明すべく、ランナーズ編集部はメールやSNSで「マラソンで失速しないランナー」にアンケートを実施しました。
失速しないランナーの分析に加え、スポーツ心理学研究者による失速対策法や運動生理学者による「失速しやすい条件」を解説。フルマラソンで快走したいランナーは必見です!
短期連載 100日間でサブフォー達成最終回
最終回の今号は「本番レース快走のために残り10日前から我慢すること×9」を解説します。
「直前まで練習を頑張りすぎる」「ドカ食いのカーボローディング」「宿泊先での長湯やサウナ」など、あてはまることはありませんか? サブフォー目標以外のランナーも参考になる内容です。
東京2025世界陸上競技選手権大会
ここが凄いぞ小林香菜選手!
東京2025世界陸上競技選手権大会が9月13日から21日に開催されました。
マラソンで女子の小林香菜選手(大塚製薬)が7位に入賞。小林選手は早稲田大学時代、「早稲田ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属していました。サークル出身の元市民ランナーが世界陸上入賞にたどり着いた強さの裏側に迫ります。
本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。
※こちらから記事検索ができます。