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ランニングシューズに関する話題が各メディアで取り上げられている昨今ですが、「これ!」と決めたシューズをはくとモチベーションがあがるもの。
では主要メーカーは現在どんな最新モデルを出しているのか?
ランナーズ3月号では「50マイル世界記録保持者がはいた一足」「サブフォーを目指すランナーに絶対お勧め」「脚の痛みをなくすためにできたモデル」「ソールに新たな反発素材」「原点に立ち返った薄底モデル」「シューズに入ったチップがアプリと連動したスマートシューズ」など、様々な特徴を持った15ブランドの最新モデルを一挙紹介。
読者プレゼント応募券もついています!
マラソン中継の解説でお馴染みの金哲彦さんや2012年ロンドンオリンピック代表の藤原新さんなど、挑戦者ランナーが語る「はき心地」も必読です。
シューズ特集掲載のランナーズ3月号は書店、Amazon、ランネットでお買い求めいただめます。 |
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ランナーズ9月号 7月22日発売!
短期連載「100日間でサブフォー達成!」
8月1日から100日後は11月9日――全国各地で秋のフルマラソンが開催されます。いま、サブフォーを目指して準備を始めるには絶好のタイミング。本企画では、ランナーズでお馴染みの猪瀬祐輔コーチ監修のもと、「サブフォー達成を目指す100日トレーニングプログラム」を紹介します。100日後、笑顔でゴールを駆け抜けませんか?
偉業! 昨年度の達成者は80人
60代サブスリーを諦めない
2024年度全日本マラソンランキングでサブスリーランナーは過去最多の1万2339人、その中で60代は男女合わせてわずか80人。
偉業を成し遂げたランナーが語る「60代サブスリー達成の秘訣」「若者へのアドバイス」とは? 60代サブスリーを目指す人はもちろん、年齢を重ねても速くなりたい全てのランナー必読の内容です。
「苦しみの先にある栄光」
6月29日に第40回サロマ湖100kmウルトラマラソンが開催され、昨年に続き30℃を超える過酷な条件の中、1,952人が完走(完走率58.4%)。フィニッシュ時のランナーの表情やコメントは、ほぼ全員が充実感にあふれていました。
40年間で37回連続完走(コロナ禍で3回中止)の越智利国さんの手記、古くから大会運営に携わる2人の町長が振り返るサロマの40年を、ランナーの表情と共にお届けします。
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