小林広二さん(49歳) 2時間59分53秒(24年つくば) 年間走行距離:5100km
もともとソフトボールをしていて、体力の低下を感じて10年ほど前に走り出しました。初マラソンは2016年の富士山で3時間30分。会社の先輩に速いランナーがいたので触発されサブスリーを目指するようになりました。いろいろな練習会に通うも達成できず、昨年夏に強豪トレイルランナーの清宮由香里さんから「ジョグはゆっくりでいいから、距離が大切」と言われて「これだ!」と思いました。
それからは、キロ5分30秒~6分のジョギングを増やして距離を重ねました。特に週末は2日間合わせて必ず60km以上走るようにしました。土曜日は早朝30km走もしくは早朝と夕方の二部練習、日曜日は早朝インターバル走(1km×6本)と夕方もジョギング。月曜が祝日の場合も二部練習を行い、三連休は3日で計90kmを目標としました。
平日夜も週1回は練習会、他の日は1人でポイント練習か10km以上のジョギングを行うようにした結果、10月は560kmに到達。トレーニングで走った10~11月のしまだ大井川、松本はともに3時間6分。30km以降も脚が動き手応えを感じました。
本番のつくばマラソンでは、残り3kmで微妙なタイムでしたが、ラスト100mをダッシュで駆け抜け3時間を切ることができました。最後に脚を動かすことができたのは、ジョギングを積み重ねたおかげです。
小林広二さん
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矢内裕司さん(58歳) 2時間59分31秒(24年つくば)
年間走行距離:3231km
52歳(2018年)のときにダイエット目的で走り始め、翌年の青梅30kmは2時間32分。23年の大田原で3時間17分を出し、その頃にはサブスリーを視野に入れていました。
しかし、24年3月の板橋Cityでは途中で集中力が切れて4時間12分と1時間もダウン。そこで、24年11月のつくばマラソンを本命レースにして、5週間前と3週間前に35km走を行いました。35km走の目的は『3時間以上走ることを身体に覚えさせる』『集中力の維持』『35km地点での脚や身体状況の確認』です。
長く走ることが目的なので、ベースはキロ4分40~50秒とゆとりを持ったものにしました。
同時に課題である『集中力の持続』(不安な気持ちになってしまうのが原因)を克服するため、オーディオブックで瞑想講座を聞きながら瞑想することを35km走やレース前に10分間実施しました。これらにより、本番ではペースや姿勢だけに集中できるようになったと思います。
週2~3回だったジョギングを5回に増やして月300km走る、レース前にサブスリーベースの20km走を2回実施するなどを行った結果、つくばマラソンでは3時間の約30秒前にゴールすることができました。
矢内裕司さん
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寺田修さん
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