「走ろうと思っていたのに、仕事が忙しくて走れなかった…」という日はありませんか?
そんな日は、次のランニングをよりラクに走れるようにするために、家でカンタンにできる「ウチトレ」を行いましょう。
この連載では、個性的なコーチたちが月替わりでお勧めトレーニングを伝授してくれます。
今回は、ランナーにとって大切な「上半身の動き」をスムーズにするウチトレです。
ランニングは下半身の強化が重視されがちですが、レース後半の脚のダメージを補うには、腕振りをしっかり行うことが非常に重要。デスクワークの多い市民ランナーは上半身が凝り固まってバランスが悪くなっているので、普段から習慣的に上半身をほぐし、可動域をひろげていきましょう。
今回行うのは、最低限行って欲しいベーシックな3種類。部活動でやっていたという人も多いと思いますが、肩甲骨周りが伸びているかを意識しながら行いましょう。
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岩原正樹コーチ(38歳)
神奈川大学陸上部に所属し、箱根駅伝では2度(97年、98年)の優勝に貢献。 実業団引退後は神奈川大学の職員として仕事をしながらフルの記録にもこだわり、日々トレーニングを積んでいる。 「ランニングデポ」でコーチを務めるほか、ランナーズマイスター中級の資格をもつ。 フル自己ベスト2時間13分16秒(05別府大分)。 |
水越ユカさん(26歳)
シンガーソングライターとして精力的に楽曲制作やライブを行いながら、多数のマラソン大会に参加する 「シンガーソングランナー」。フル自己ベストは4時間01分39秒(13東京)で、今年2月の東京マラソンでサブ4を目指す。富山県射水市出身で、射水市の『いみず首都圏PR大使』に任命されている。 オフィシャルウェブサイト→http://mizukoshiyuka.jp/ |
ウェア提供/ミズノ