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脂肪燃焼能力を上げて走力アップを目指そう

2021年8月27日

「走っているのに、なかなか痩せない」
「フルマラソン30kmの壁でいつも失速してしまう」
よく聞かれるこんなランナーの悩みの多くは、実は「脂肪燃焼能力」が低いことが原因になっているかもしれません。

私たちは主に「糖質」と「脂肪」を燃やしてエネルギーにしています。
短時間で枯渇する糖質に比べ、「脂肪」は長時間もつエネルギー源のため、持久系のスポーツにとって「脂肪燃焼能力を上げる」ことは大命題といえます。

脂肪燃焼能力を上げるには、比較的強度の低いトレーニング(強度が高くなるほど糖質燃焼の比率が上がってしまう)をコツコツと続ける必要があります。
この地道で時間のかかるトレーニングの効果を上げるため、いま注目されているのが食事(補給)の面からのバックアップ。

例えばココナッツ油などに多く含まれるMCT(中鎖脂肪酸)という成分は、身体の脂肪燃焼のスイッチを入れてくれる作用があることで注目されています。
MCTの補給とトレーニングという組み合わせの効果について、虎ノ門中村クリニックの中村康宏医師に解説してもらいました。


1.脂肪燃焼回路のスイッチを入れて体質改善



2.ケトン体が出るのは脂肪分解が進んでいる証拠



3.より効果を上げるためのMCTの摂り方は?



4.運動中の効果とトレーニングとの組み合わせは?





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