ランナーズTV

RUNNERS TV

60代世界最強ランナー地獄のインターバル対決!【完全版】

2020年9月02日

地球上でただひとり、60代女性でフルマラソンサブスリーを果たした弓削田眞理子さん(埼玉県・62歳)、ワールドマスターズゲームズ10kmロード金メダリスト、曽野政男さん(滋賀県・66歳)、世界マスターズ陸上マラソン金メダリスト、谷義夫さん(茨城県・67歳)。世界の頂点を目指して走り続けるスーパー市民ランナー3人がインターバルトレーニングで夢の対決を敢行しました。

その内容は、この残暑厳しい中、尋常ではない1,000m×15本!
事前の設定タイムは、3分50秒。緊迫の駆け引き、抜きつ抜かれつ手に汗握るデッドヒート。
6本目に女王弓削田さんに異変が!
初公開のエピソードを盛り込んだ伝説の闘い完全バージョンです!





※こちらから記事検索ができます。

ランナーズ5月号 3月22日発売!


万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



本誌購入は年会費7,800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&2011年1月号以降が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7,800円の超お得なプランです。



※こちらから記事検索ができます。

「ランナーズTV」 一覧に戻る