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【ラストサムライ 谷義夫の鍛錬】其の壱「魂で走る!」

2020年7月27日

67歳のフルマラソン世界記録に挑む超人ランナーのトレーン二ングを徹底解剖する第1弾!キロ3分26秒の壮絶インターバルに密着しました。

RUNNET Liveに衝撃を与えた“超人ランナー”谷義夫さんの素顔に迫るシリーズ。年齢別フルマラソン67歳の世界記録2時間51分07秒の更新に挑む谷さんが続ける壮絶なインターバルトレーニングを密着取材。60代とは思えないスピードとスタミナで、脚に自慢の取材陣も完全にちぎられました。

「シューズは武士の刀」「自分で決めて妥協する男は最低」「敵は意志の弱い自分自身」。自らを厳しく鼓舞する谷語録にも注目です!

仕事を辞め、生活の全てをマラソンに捧げる谷さんの驚異のエピソードを計3回に渡ってお伝えします(第2回は7月29日、第3回は8月5日予定)。

※月刊ランナーズ9月号では、新連載「谷義夫のサブスリーランナー勝利への道」が始まります。







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万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



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