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ノーカットで見せます! MGC男女1,2位記者会見の模様

2019年9月17日

MGCマラソングランドチャンピオンシップで見事、東京オリンピック代表に内定した男女1,2位の記者会見をノーカットでお伝えします。


中村匠吾選手、服部勇馬選手が語る緊迫の駆け引きと東京オリンピックへの意気込み

優勝した中村匠吾選手が明かす、設楽悠太選手のロケットスタートを追いかける第2グループの心理。服部勇馬選手が語る、大迫傑選手との手に汗握るデッドヒートの駆け引き。
白熱のレース振り返りから東京オリンピックへの意気込みまでたっぷり語ってくれました。




女子優勝の前田穂南選手、早くも来年の東京オリンピック金メダル宣言

ひとり旅となった前田穂南選手のレース展開、その時、彼女が考えていたのは?
2位の鈴木亜由子選手が味わったマラソンの苦しさとは?
金メダリストの高橋尚子さんと野口みずきさんが取材者として2人に投げかけた質問とは?
苦しいレースを終えて、2人が語る次なるチャレンジに勇気が湧いていきます!




MGCの結果を瀬古利彦さんが分析! 東京オリンピックに向けて新たに見えてきたこととは

期待を遥かに上回る大興奮の展開となったMGCマラソングランドチャンピオンシップ。生みの親、そして仕掛け人、日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦さんがレースを振り返った記者会見をノーカットでお伝えします。
男子は設楽悠太選手の度肝抜かれるロケットスタートから、優勝した中村匠吾選手の試合運び、服部勇馬選手と大迫傑選手の死力を尽くしたデッドヒートを瀬古さんはどう見ていたのか。






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万国共通「走る力は生きる力」

3月2日に開催された東京マラソンは約3万7000人が出走し、海外からの参加者は約1万7000人。2月24日の大阪マラソンには約3万2000人が参加し、海外からのエントリーは約6000人。世界各国のランナーにあなたにとっての「走る力は生きる力」をインタビューしてわかったことは、言葉や文化が異なっても、ランニングを通じて前向きな人生を切り開いていることは万国共通、ということでした。

40年連続サブスリー達成者に川内優輝がインタビュー

今年2月の別府大分マラソンを2時間59分27秒でフィニッシュし、40年連続サブスリーを達成した日吉一郎さん(当時59歳)に、マラソン2時間20分以内で100回以上走破し、ギネス記録保持者である川内優輝選手がインタビュー。「なぜこれほど長い間継続できたのか」を聞きました。

世界のレジェンドたちに聞いた! 
加齢に打ち克つ究極の「My Training」

年齢を重ねても走り続けるレジェンドランナーたちはどのようにして衰えを克服し、マラソンで高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか。今号に登場するレジェンドたちの「マイトレーニング」を紹介します。



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