【九州・沖縄エリア】11月～1月のランニング大会＆イベント

LOVE！福岡ちくごＲＵＮ！たまねぎリレーマラソン2022 in 筑後広域公園

福岡県筑後市の筑後広域公園を舞台に開催されるリレーマラソンシリーズ。木立に囲まれた広々とした芝生広場に設定された1周1,055mの周回コースを走ります。フルリレー、ハーフリレーは1チームにつき3～15人編成。名物の「たまねぎ持ってけエイド」設置。会場の芝生広場ではピクニック気分が楽しめます。記録計測あり。お楽しみ抽選会、温泉割引サービスあり。

第1回かごしま長距離オープン記録会【自動計測タグチップ使用】

鹿児島市の県立鴨池補助競技場トラックにて開催されるオープン記録会。中学生以上なら、複数種目エントリー可。計測タグチップを使用し、周回毎のラップも計測。スパイクピンは使用禁止。小学生以下でも参加できる親子ラン種目あり。

第1回希望の襷マラソン熊本大会

2016年4月の「熊本地震」の鎮魂と復興への祈りをこめて開催される大会。ハーフマラソンは、熊本県民総合運動公園内に設定された1周3kmの適度にアップダウンのある特設コースを走ります。ゲストランナーは安田美沙子さん。会場では「地産地消食べマルシェ」も同時開催。

第60回唐津市相知ロードレース

60回目の開催を迎える伝統ある10kmレース大会。唐津市の相知（おうち）交流文化センター前を発着する、自然あふれる風光明媚な折り返しコースを走ります。小学生以上が参加できる種目あり。会場周辺には「見帰りの滝」「蕨野の棚田」などアフターランに楽しめる唐津の観光スポットあり。

第21回吉野ヶ里歴史公園リレーマラソン

吉野ヶ里遺跡で有名な吉野ヶ里歴史公園内に設定された、1周2kmのフラットなコースでたすきをつなぐリレーマラソン大会です。1チームにつき4～10人編成、種目はフルリレーのみ。一般、混合（女子2人以上を含む男女混合）に加え、女子、職場、ファミリー、マスターズ（全員50歳以上）など表彰部門多数。

第5回沖縄100Kウルトラマラソン

100kmの部の発着会場は沖縄本島南部エリアの与那原町「与那古浜公園」。折り返し地点の糸満市役所までのシーサイド、百名ビーチや奥武島、コース終盤に通過するニライ橋・カナイ橋からの眺め、古民家やサトウキビ畑など、南国・沖縄らしい見どころが満載のウルトラマラソン。コースは歩道や路側帯を走行。

第６回　福岡平和台あおぞらマラソン

クリスマス近い日曜、福岡城址エリアの舞鶴公園鴻臚館（こうろかん）広場特設会場にて開催されるマラソン大会。公園内に設定された1周1.25kmの周回コースを走ります。ソロ30km走から親子ラン、リレーマラソンまで多彩な種目あり。エイド設置の代わりに参加者手荷物キープステーションを用意。クリスマスらしい仮装OK。仮装賞あり。

第6回 屋久島一周ウルトラ ＥＣＯ マラニック

アップダウンの連続するコースで屋久島を一周するレース。コースの20%が世界自然遺産エリアの「西部林道」。照葉樹の美しい林道で「ヤクジカ」や「ヤクザル」が迎えてくれます。コースの累積標高は1473m。最大高低差は288m。完走賞は100kmの部が屋久杉のメダル、約50km、約25kmの部は屋久杉のしおり。

伊万里ハーフマラソン2023

伊万里市にて3年ぶりに通常開催されるハーフマラソン大会。伊万里市の中心部をスタートし、九州最大規模のアーチ橋「伊万里湾大橋」を渡り伊万里湾を一周する、比較的フラットなコースです。一部上り坂あり（最大高低差58m）。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。制限時間は2時間50分。

第20回石垣島マラソン

マングローブやさんご礁の海を眺めながら、フルマラソンは石垣島の島南部を1周するコース、ハーフマラソンは島の南西部を駆け抜けます。走った後は、会場にて八重山の伝統芸能や石垣牛などの地元グルメが楽しめます。最大高低差は、フルマラソン75m、ハーフマラソン80m。制限時間はフル6時間30分、ハーフ3時間30分。

第6回 みまたん霧島パノラマまらそん

国立公園・霧島連山の麓、三股町で3年ぶりに開催されるハーフマラソン。霧島連山の雄大なパノラマをはじめ、長田峡の渓谷やのどかな田園風景を眺めながら、アップダウンが少なく後半が下り基調のコースを駆け抜けます。最大高低差は約100m。遠来賞、最高年齢賞、仮装大賞の表彰あり。制限時間は3時間。

ゆくはしシーサイドハーフマラソン2023

「日本の自然100選」にも選ばれている、遠浅の海岸が美しい長井浜を望むコースを走ります。ハーフマラソンは行橋総合公園前をスタートし、築城基地周辺を往復。長寿大橋から周防灘を一望し、総合公園前にフィニッシュする陸連公認コース。最大高低差は約15m。ハーフマラソンの制限時間は2時間40分。