【北海道・東北エリア】6月～8月開催のランニング大会＆イベント

第2回まちなかトレラン釧路大会（24時間・8時間耐久お米でマイルレース）

釧路市のフィールドアクティビティ施設「T-SPO」と日本製紙（株）敷地内に設定された、1周1マイル（1.6km）のクロカンコースを走る耐久レースです。ソロ・リレーともに24時間耐久の部は6月25日（土）15時、8時間耐久の部は翌26日（日）朝7時スタート。ゲストランナーは井原知一氏。

大人の挑戦が、いま始まる。META:Time:Trials JAPAN Series in 北海道

アシックスジャパンとSAURUS JAPANによる5000mのタイムトライアルの北海道地区予選会。会場は苫小牧市緑が丘公園陸上競技場。タイムでの順位決定のほか、年齢や性別の世界記録に対する達成度を表したスコア（パーセント）「Agegrade部門」も設定。9月24日（土）には、東京で全国から上位者が集まる決勝大会あり。

札幌30K

北海道マラソンなど夏のフルマラソン出場に向けての、脚作りとペース作りを目的とした練習会として開催される30kmレース。モエレ沼公園内に設定された、適度にアップダウンのある1周5kmの周回コースを走ります。キロ4分15秒～キロ7分のペーサー配置予定。自分のペースに合った練習を行うのが目的のため、表彰はなし。「大会中止サポートパック」適用大会。

第35回サフォークランド士別ハーフマラソン

士別市内の田園地帯に設定された、直線の多い周回コース（最大高低差20m）を走ります。ハーフマラソンと10kmの部は陸連公認コース。国内トップクラスの実業団選手や大学陸上部選手が約10名参加予定。入浴割引サービスあり。未就学児から参加できるファンラン種目あり。

大雪山トレイルジャーニー2022【モシコムエックス対象イベント】

トムラウシをはじめ、黒岳、旭岳と大雪山の主峰が一望でき、果てしなく続く農地やコマクサなどの高山植物など、北海道らしい絶景が堪能できるコースを走ります。白滝高原キャンプ場を発着会場とする、大雪山連峰の北側に位置する平山（標高1,771m）から天狗岳（標高1,561m）を繋ぐ縦走ルート。累積標高は60kmの部が約3110m、40kmの部が約2060m、15kmの部が340m。

ほたるの里　夏のSNOWマラニック

豪雪地の北海道・沼田町にて冬に貯蔵された雪を真夏に楽しめるマラニック。28kmの部は沼田町民体育館をスタートし、ほろしん温泉にフィニッシュ。雪を使った「雪中わんこそば」「雪んこ焼き」などの演出と、地元の特産品の味覚が楽しめます。当日夜は同町にて「ほたる祭り」開催。宿泊施設のマラニック割引特典あり。

第34回日本海メロンマラソン

なまはげの里、男鹿市の夏の風物詩となっている大会。発着会場は男鹿市館山近隣公園。ハーフマラソンは、前半は多少アップダウンがあり、後半はほぼフラットなコースを走ります。参加賞は糖度たっぷりの「わかみメロン」（ひとり2玉）。 ペア宿泊券も当たる抽選会も開催。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

第16回（2022）みちのく秋田チャリティーラン＆ウォーク

「グリーンスタジアムよこて」にて開催される大会。今年度は「6時間の部」のみで開催。1周1.5kmの周回コースを走り、6時間で走った周回数を輪ゴムで計測。参加者の走行距離1km×5円を東日本大震災の被災地とウクライナ人道危機救援金に寄付します。 参加者には当日受付時、ワクチン接種証明の確認と、抗原検査を実施（抗原検査キット代はエントリー代に含まれています）。

第8回作.AC真駒内ハーフマラソン

8月の目標大会に向けたステップレースとして開催されるハーフマラソン。作.ACメンバーによってペースグループ分けをし、真駒内セキスイハイムスタジアムをスタートします。真駒内公園～豊平川河川敷の高低差の少ない10kmコースを2周回し、公園内1.0975kmを走ります。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

あづま夕焼けパークマラソン2022

夏の夕暮れに、緑豊かなあづま総合運動公園にて開催される大会。「とうほう・みんなのスタジアム」をスタート・ゴールに、まっすぐ続くいちょう並木を駆け抜け、あづま球場のど真ん中を横断する、1周2.5kmの変化に富んだ特設コースを周回します。10kmの部のスタート時間は16時45分。

きたかみ絆ハーフ＆リレーマラソン

ソロでもリレーでも楽しめるハーフマラソン大会。北上総合運動公園内に設定された、1周3kmのフラットな周回コースを走ります。リレーマラソンの部は1チームにつき4～7名編成。中学生部門から企業部門まで部門分けあり。