【北海道・東北エリア】10月～12月開催のランニング大会

謎解きロゲイニング安比高原

安比高原エリアを舞台に開催される、謎解き×ロゲイニングのスポーツアクティビティ。数十ヵ所に渡るチェックポイントを通過し、謎解きを行って次のルートを選択。5時間の制限時間内にチーム（2～5人編成）ごとに獲得した得点を競います。小学生以上から参加可能。

LOVE北海道ラン！札幌たまねぎリレーマラソン2021ｉｎモエレ沼公園

「たまねぎリレーマラソン」を北海道で初開催。建設家ノグチ・イサム設計の広大なモエレ沼公園に設定された、アップダウンのほぼない1周1kmの周回コースを走ります。参加賞は地元産の玉ねぎ。シリーズ名物の「玉ねぎエイド」も設置予定。

【紫波あづまねトレイル】月例タイムトライアル（第4回）

毎年秋に開催されている「紫波あづまねトレイル」のコースの一部、また東根山周辺のトレイル・林道を活用した、月例開催のトレイルランニング・タイムトライアル。9kmのコースを定期的に走ることで、四季の変化を楽しみながら技術が身につきます。初参加者は当日朝の初回説明会に要参加。

苫小牧30K【北海道在住者限定】

苫小牧市の緑ヶ丘公園では初開催となる、フルマラソン出場を目指すランナーのための30kmレース。参加対象は北海道在住者のみ。1周約5kmのフラットで緑豊かな周回コース（全幅3～6m）を走ります。参加賞はオリジナルキャンパストート。

第1回みやぎ・名取シーサイドマラソンwithクールノット-震災復興チャリティ-

震災での全壊から10年を経て昨年新規オープンした自転車競技施設「名取サイクルスポーツセンター」にて、震災復興チャリティーとして開催される大会。フラットで走りやすい、1周5kmのサイクリングコースを走るレースです。名取ゆりあげ温泉入浴サービスあり。ゲストはM高史さん。

第35回宮古サーモン・ハーフマラソン大会特別大会～宮古タイムチャレンジ～【岩手県在住者限定】

卵をかかえた鮭が三陸海岸の川に帰り始める季節、本州最東端の地「宮古市」で開催されるレース。参加対象は岩手県在住者のみ。宮古運動公園陸上競技場を発着点とする、白浜までのシーサイドコースを駆け抜けます。ウェーブスタート実施。小学生以上対象のファミリーペアの部あり。

トレイルランナーズカップみちのく杜の湖畔公園2021（旧みちのく湖畔FUNトレイルフェスタ）

遠く蔵王連峰を望む「国営みちのく杜の湖畔公園」の森の中の遊歩道を走ります。累積標高は6kmの部が240m、3kmの部が120m。3kmの部は3歳から参加可能。ゲストは高橋和之選手、須賀暁選手。

第34回野馬追の里健康マラソン大会・第16回ウオーキング大会

福島県南相馬市で開催されるハーフマラソン。発着会場は雲雀ヶ原陸上競技場。適度にアップダウンのある、田園地帯や市街地の住宅周辺を走ります。最大高低差は40m。ウォーキング、小学生対象の1km種目まで、家族で参加できる幅広い種目あり。ゲストランナーは西内洋行選手。

第３回　郡山クリスマスあおぞらマラソン

開成山公園に設定された、フラットな1周1kmの周回コースを走る大会。ハーフマラソンなどの個人種目からフルリレー、1km親子マラソンなど家族や仲間と楽しめる種目あり。クリスマスらしい仮装の表彰や、子どもたちへのプレゼント企画あり。

Jヴィレッジハーフマラソン2021

大会会場は、東京2020オリンピック競技大会の聖火リレーの出発地、そして『24時間テレビ2021』の「復興募金リレー」の開催地になったJヴィレッジ。復興に向けて前進する被災地の様子を見てもらいたいという思いから生まれた大会です。ハーフマラソンは、楢葉町から広野町にかけて走る、適度なアップダウンと太平洋の海岸線を望む景色が楽しめるコース。最大高低差は40m。