今週の一歳刻みランキング

2015年12月18日

月刊ランナーズでは、2004年から全国のマラソン大会の完走記録データを集計し、男女別1歳刻みでのランキングを発表しています。

この連載では毎週“ある年齢”をフォーカスし、11年分のデータから分析した傾向と2014年度のランキング(1~30位)などを紹介していきます。
※日本陸連公認コース使用の大会に限る。一部海外大会を含む
※対象大会:2014年4月~2015年3月

マラソンイメージ



有名選手もランクイン 男性41歳

第7回は、1972-1974年生まれが対象となる男性41歳を紹介。
誕生時の1973年毎日マラソン(現びわ湖毎日マラソン)では、フランク・ショーターがレース途中に用を足すアクシデントがありましたが、2位と1分以上の差をつけて優勝。圧倒的な強さを物語るエピソードとして今でも語り継がれています。

同世代には大リーガーのイチロー選手、マラソンランナーではヘルシンキ世界陸上マラソン銅メダルの尾方剛さん、早稲田大学のエースとして活躍した渡辺康幸さん、コニカミノルタ陸上競技部監督を務める磯松大輔さんなどがいます。

男性41歳の完走者数は8,544人で、全年齢の中で一番のボリュームゾーン。完走平均タイムは4時間30分55秒で12番目、100位に入るには2時間49分34秒が必要です。
サブ3.5の達成で上位15%、サブ4をクリアすると上位約1/3に入ります。

ちなみに、30位の中には、シドニー五輪マラソン銀メダリストのエリック・ワイナイナさんが2時間31分23秒で5位、100km世界記録をもつ砂田貴裕さんが2時間34分29秒で9位にランクイン。
砂田貴裕さんは、先日行われた福岡国際マラソンでも2時間33分53秒で快走しています。

●自分のランキングを知りたい、ルールや対象大会を知りたい人はこちらからチェック!
https://runnet.jp/runtes/ranking/

2014年度の1位から30位のランナーはこちら!

順位 名前 所属 タイム 記録を出した大会
1 高橋 雅一 東京 2:28:41 板橋Cityマラソン
2 松野 淳司 長野 2:30:45 長野マラソン
3 齊藤 禎一 千葉 2:31:01 東京マラソン
4 田尻 貴之 熊本 2:31:07 福岡国際マラソン
5 エリック ワイナイナ 東京 2:31:23 湘南国際マラソン
6 池島 篤史 熊本 2:33:05 びわ湖マラソン
7 中部 大也 山梨 2:33:34 福岡国際マラソン
8 木田 哲治 東京 2:33:48 東京マラソン
9 砂田 貴裕 東京 2:34:29 長野マラソン
10 山端 良尚 兵庫 2:34:43 びわ湖マラソン
11 渡部 裕之 奈良 2:34:47 別府大分マラソン
12 工藤 晃一 高知 2:35:31 神戸マラソン
13 清 信也 静岡 2:35:38 静岡マラソン
14 稲田 英輔 三重 2:35:43 福岡国際マラソン
15 安部 修市 福島 2:35:44 東京マラソン
16 高橋 正尚 岡山 2:35:45 防府マラソン
17 杉本 智哉 東京 2:36:05 別府大分マラソン
18 宮原 元 東京 2:36:15 別府大分マラソン
19 深瀬 雅文 神奈川 2:36:24 別府大分マラソン
20 松政 正之 大阪 2:36:25 別府大分マラソン
21 福住 広憲 徳島 2:36:30 福岡国際マラソン
22 須釜 武志 埼玉 2:36:41 古河はなももマラソン
23 高瀬 晋治 東京 2:36:51 福岡国際マラソン
24 ERIC WAINAINA 東京 2:36:53 東京マラソン
25 高瀬 和明 神奈川 2:36:59 福岡国際マラソン
26 松井 敏 山口 2:37:02 福岡国際マラソン
27 塩田 信栄 福岡 2:37:44 防府マラソン
28 西岡 正嘉 愛知 2:37:53 別府大分マラソン
29 茶園 宗武 千葉 2:38:04 つくばマラソン
30 大川 亮 東京 2:38:14 延岡西日本マラソン


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